文化の担い手

社会にとって文化の担い手の如何は大事な要素だろう。

現代社会においてはどうなっているか?

担うことを社会的に喪失させられてはいないか?  子供 貧困者 老人 病人 障碍者 ‥・・

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本気で利害を考えたら?

霊長類の象徴だと自負する人類は もっと利害を考えて行動したら良いのに・・・と思う。

棲家である地球を掘り起こし棲家を痛め「勝った!」「負けた!」にどれ程の意味があるんだろう?

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これから挑戦したいこと

もう一つ (自分にとって)新しいことを見出したい。

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無気力な人類に覆われた球体

災害の大きさに依ってなのか 人類の無気力かつ乱暴な動きが目立つ。球体の有限性に 未だに気が付いていないかのようだ。

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成るべくして成る

世の全てのことは「成るべくして成っている」のだが 人間がそれを認知するのは難しく、山積した世界の厄介な問題は その証左だろう。個人の認知も 社会的な認知に昇華されてはじめて社会的な力を得て問題解決に繋がる。結局、「探索行動に対する 社会の受容力が試されている」とも言える。

 

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「世の常」ではあるが

身近なマスコミ報道は 自然災害 経済不況 戦争 などにより社会不安が悪化の一途を辿っていることを連日伝え、転換の手掛かりを見失っているようだが、それが現象に対する捉え方次第なのは「世の常」だが、目を塞ぎ他事に感けていては 埒は開かない。

 

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成るべくして成るようになる

混乱し先の見通せない世の中だったが、このところの世界の動きを見ていると、希望が湧いてくる出来事に満ちている。希望が湧いてくる とは即時的ではないが、希望に繋がるよすがのような感じである。

それは 懸案の自然破壊や戦争や不景気を含め全てに行き渡っているような気がする。

結局、世界は「成るべくして成るようになる。」ように出来ているんだ。

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