アランブラ宮殿での写真をもう1枚。寸分漏らさず彫刻で埋め尽くされている。魚眼ズームでの撮影。

旅の4日目はグラナダから南西に152㎞のミハスへ。ホテルを7時50分に出たが、まだ夏時間中なのでホテルを出るときはまだ真っ暗。
この写真は8:58に高速道路から撮っているが、まだ薄暗くて谷間には朝もやが流れていた。この10分程前に撮った写真ではまだ雲が赤く染まっているといった状態。

オリーブ畑に囲まれた農家の屋敷。農家の中には門から屋敷まで一直線に100メートル程もありそうな長いアプローチをもっているところもあった。

2時間程でミハスに到着。ミハスは眼下に地中海を見下ろす町。丘の上には教会があり、そこからはアフリカ大陸が見えるかもしれないというので、丘を上がっていった。
教会は小さなもので祭壇もそれに比例して小さなものだったが、彫刻や絵画で飾られている。


キリスト像とステンドグラス。

ちょっと日本人的な顔立ちにも見えて親しみを感じる天使像。

天井周りの漆喰?による装飾。


旅の4日目はグラナダから南西に152㎞のミハスへ。ホテルを7時50分に出たが、まだ夏時間中なのでホテルを出るときはまだ真っ暗。
この写真は8:58に高速道路から撮っているが、まだ薄暗くて谷間には朝もやが流れていた。この10分程前に撮った写真ではまだ雲が赤く染まっているといった状態。

オリーブ畑に囲まれた農家の屋敷。農家の中には門から屋敷まで一直線に100メートル程もありそうな長いアプローチをもっているところもあった。

2時間程でミハスに到着。ミハスは眼下に地中海を見下ろす町。丘の上には教会があり、そこからはアフリカ大陸が見えるかもしれないというので、丘を上がっていった。
教会は小さなもので祭壇もそれに比例して小さなものだったが、彫刻や絵画で飾られている。


キリスト像とステンドグラス。

ちょっと日本人的な顔立ちにも見えて親しみを感じる天使像。

天井周りの漆喰?による装飾。
