9日にせせらぎ公園と宝来公園にでかけた。
せせらぎ公園の雑木林はほんのりと色づき始めたところ。
ニシキギは紅葉が早くいい色に染まり始めている。冬鳥は小さな池にマガモが1羽いただけだった。
宝来公園に向かう途中の道路でジョウビタキの鳴き声を耳にしたので自転車を降りて探すと電線に止まって鳴いていた。双眼鏡を向けたが、視野に入れる前に飛び去ってしまい雌雄を確認することはできなかったが、今季初めてのジョウビタキとの遭遇だった。
宝来公園ではイチョウがきれいに黄葉し始めていた。
マガモの数も約30羽になり、例年並みの数になってきた。
カルガモも20羽ほどいるので小さな池はちょっとした混雑になっている。
池の畔を歩いていると林に接しているところの草叢からツグミサイズの鳥が飛び去ってゆき、大きさや色合いなどからシロハラと思われた。ジョウビタキに続いてようやく陸の冬鳥2種を観察することができた。
せせらぎ公園の雑木林はほんのりと色づき始めたところ。
ニシキギは紅葉が早くいい色に染まり始めている。冬鳥は小さな池にマガモが1羽いただけだった。
宝来公園に向かう途中の道路でジョウビタキの鳴き声を耳にしたので自転車を降りて探すと電線に止まって鳴いていた。双眼鏡を向けたが、視野に入れる前に飛び去ってしまい雌雄を確認することはできなかったが、今季初めてのジョウビタキとの遭遇だった。
宝来公園ではイチョウがきれいに黄葉し始めていた。
マガモの数も約30羽になり、例年並みの数になってきた。
カルガモも20羽ほどいるので小さな池はちょっとした混雑になっている。
池の畔を歩いていると林に接しているところの草叢からツグミサイズの鳥が飛び去ってゆき、大きさや色合いなどからシロハラと思われた。ジョウビタキに続いてようやく陸の冬鳥2種を観察することができた。