クラシックカーイベント「SUPER MUSEUM2024」に行って来ました。
例によって車仲間の友人に誘われ、何の知識もなく六本木ヒルズに行ったら、堺正章氏や雅楽師の東儀秀樹氏、そしてその息子さんの姿が。
これは、堺氏を中心とした「Club Rotondo」主催によるもので、クラシックカーを楽しみ、その歴史や文化を知ってもらうイベントなのだそうです。

クラッシックカーは見た目は素敵ですが、乗ってみるとこんな不便な物もない。
勿論エアコンなんかないし、メーター類もろくになく、窓はギコギコ手回し、それどころか屋根がないものもある。
それでも、クラシックカーの魅力を尋ねられると堺氏は「壊れやすいところ。乗っても壊れる。乗らなくても壊れる。だからそれを大事に大事に保つというか」とコメントを。
久しぶりの友人たちと生存確認、そしていつものボケ・ツッコミ大会となりました。
みんな妙齢なので、自然とはかばかしくない体調や病気の話に。
一緒にお昼を食べた全員が、程度の差こそあれコロナ罹患経験者で、笑ってしまいました。

クラシックカーと違って人間の身体については、古いのがよい、壊れやすいのが魅力とは誰も言ってくれない。
でも、給油しながら手入れしながら、なんとか付き合って行かなくちゃね。
例によって車仲間の友人に誘われ、何の知識もなく六本木ヒルズに行ったら、堺正章氏や雅楽師の東儀秀樹氏、そしてその息子さんの姿が。
これは、堺氏を中心とした「Club Rotondo」主催によるもので、クラシックカーを楽しみ、その歴史や文化を知ってもらうイベントなのだそうです。

クラッシックカーは見た目は素敵ですが、乗ってみるとこんな不便な物もない。
勿論エアコンなんかないし、メーター類もろくになく、窓はギコギコ手回し、それどころか屋根がないものもある。
それでも、クラシックカーの魅力を尋ねられると堺氏は「壊れやすいところ。乗っても壊れる。乗らなくても壊れる。だからそれを大事に大事に保つというか」とコメントを。

久しぶりの友人たちと生存確認、そしていつものボケ・ツッコミ大会となりました。
みんな妙齢なので、自然とはかばかしくない体調や病気の話に。
一緒にお昼を食べた全員が、程度の差こそあれコロナ罹患経験者で、笑ってしまいました。

クラシックカーと違って人間の身体については、古いのがよい、壊れやすいのが魅力とは誰も言ってくれない。
でも、給油しながら手入れしながら、なんとか付き合って行かなくちゃね。
