今話題になっているというこの画像、面白いのでご紹介します。
記事に残しておかないと、その意外な意味など忘れてしまいそうですので。
へえ!?と思ったものをいくつか書き出しますが、その蘊蓄は下のサイトからの引用です。
記事に残しておかないと、その意外な意味など忘れてしまいそうですので。
へえ!?と思ったものをいくつか書き出しますが、その蘊蓄は下のサイトからの引用です。
「カメハメハ」、ハワイ語の「ka」は英語の「the」、「メハメハ」は「孤独な」という意味であり、つまり「孤独な人」という意味なのだそうです。
カメハメハと聞くと「南の島のカメハメハ大王」の楽しい曲が浮かんでくるので、意外でした。
「ウラジオストク」、これは知っていました。
ロシア語のヴラジ(支配する)、ヴォストーク(東)で「東方を征服せよ」という意味。
以前読んだロシア関連の本に書いてあって、そんな意味で都市の名前をつけるのかと驚いたのでした。
「プエルトリコ」、これは英語だとポトリコというような発音(アクセントはリにつく)なので、区切りは知っていました。
スペイン語で「プエルト」は港、「リコ」は美しい、つまり美しい港という意味。
「張本人」、「張本」は後に続く事柄の手はずを前もって準備しておくことを意味し、
そこから「張本」は悪事を起こす原因となり、その原因となった人の意味なのだそうです。
「言語道断」、「言語」は文字どおりに言葉という意味、「道」は方法という意味。
言語道は言葉である言語で説く方法であり、つまりそれを断つほどという意味なのだそうです。
「五里霧中」は五里にわたる霧「五里霧」の中にいるということ。
「登竜門」とは、黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流であり、その竜門を登りきった鯉は竜になるという言い伝えが。
ここから人の立身出世の関門を「登竜門」と言うようになったのだそうです。
目から鱗でした〜!
メキシコに住む伯母もこの前この話になって詳しく解説してもらいました。
そこで切る?再発見にとても役立ちそうです。
最初、何を言っているのか分かりませんでした。
カタカナ語は仕方ないとしても、
漢字の熟語も分かってないのがあったのに驚きました~
分かりやすいですが、ヘリコ・プターは、日本では
ヘリと略し、米国では、コプタと略すと聞いています
ので意外でした。
カラスノエンドウは、烏野豌豆と漢字で書くので
知っていました。
ギリシア語の「ヘリックス(螺旋)」と「プテロン(翼)」が語源と言っていますね。
カラスノエンドウは、地味に驚きました。
知らんがな…💦
クリンちゃんは、ク・リン?
それともクリ・ンかな?w