ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

書くということ

2009-10-09 16:21:55 | 日記・エッセイ・コラム

前に書いてから、気がつけば2ヶ月近く。

この間、何もなかったわけではなく、ドラマ関係では、たこたんフェスタのシンポジウム「ドラマワークが変える学びの世界」(これは7月30日だった、結婚記念日なのに夫婦は別々だったなあ)、しなリレワークショップ(9月6日)、教育方法学会でのラウンドテーブル「教育方法のトポロジー(2)ドラマワークを活用した教師研修の可能性」(9月27日)に参加した。

教師を目指す学生と一緒に徳島へ合宿に行って(8月8~10日)、そこでもワークショップをした。

ドラマとは関係ないけれど、深泥ヶ池の観察会もあった(9月22日)。終ってから、久々に呑んで、はしゃいだ。

先日は、しなリレのメンバーが大学に訪れてくれた。

書きたいことは山ほどあったけれど、書けなかった。まったく気持ちにゆとりがなかった。こんなときもあるのです。

コメント
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