いろいろ事情があって、転居の繰り返し。「自宅でのインターネットが不便になる」とイーモバイルなるものを購入。ところが行く先々が圏外。街中なのになぜ?
使い慣れていたものが使えなくなると、脳に霞がかかったように思える。電脳化社会は脳のアウトソーシングとはよく言ったものだ。
やっと自宅に落ち着いて、インターネットも開通。まるで脳の霞が晴れる思い。
それで思い当たることがあった。最近バカになっているのは(昔からという声もあるが)、目が霞むせいかも。目にあったメガネをつくるべし・・・。
いろいろ事情があって、転居の繰り返し。「自宅でのインターネットが不便になる」とイーモバイルなるものを購入。ところが行く先々が圏外。街中なのになぜ?
使い慣れていたものが使えなくなると、脳に霞がかかったように思える。電脳化社会は脳のアウトソーシングとはよく言ったものだ。
やっと自宅に落ち着いて、インターネットも開通。まるで脳の霞が晴れる思い。
それで思い当たることがあった。最近バカになっているのは(昔からという声もあるが)、目が霞むせいかも。目にあったメガネをつくるべし・・・。
10月31日でした。
今回の沖縄は、2泊3日で、おまけに予定していなかったにもかかわらず、会いたい人や思いがけない人に会え、インプロのワークショップにも出ることができ、とても充実していました。
メインの沖縄ドラマ教育研究会はあいにくの雨。シンポジスト4人に参加者3人という超こじんまりとした集まりで、予定したシンポジウムはやめて、参加者を交えてドラマ教育についてそれぞれの立場から話しました。
キジムナーフェスタの充実ぶりを聞くことができ、また沖縄ドラマ教育研究会の今後についても話し合いました。
沖縄ドラマ教育研究会が発足できたのは、本当にキジムナーフェスタのおかげです。大学院でドラマ教育を研究しようとしている人が3人もいて、将来が明るい。また実際に学校現場へも広がっていて、中学国語の授業で実践しているM先生の授業はぜひ一度見せてもらいたいと思っています。
次の沖縄も楽しみです。いつになるかな?
後期は、毎週水曜日、1日2回総合演習の授業をしています。
前期の経験をふまえ、基本的に朝晩同じ内容ですが、人が違えば同じにならないのがドラマワーク。同じ日に同じことをしようとするために、同じにならないことがよく分かる。
夜は10人という少人数のため、打ち解けるのが早い。したがって、できることも多い。でも、多数ですると楽しいことが盛りあがないこともある。例えば「鳥・木・嵐」をしても、3組しかない。
こんな経験、まずできない。とても貴重です。
小学校教員のキューピーさんは、インプロのすぅさんと出会って、インプロワークショップを開催しています。
教育関係の参加者が多いですが、誰でも参加OKのようです。次回は11月15日。このページ右下、リンクの「しなリレ」から詳細を見ることができます。