ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

着々と・・・

2013-10-27 10:54:52 | 日記・エッセイ・コラム

とは、言い難いのですがそれでも確実に本の完成に近づいています。

昨年6月のワークショップ&シンポジウムに基づいた本。
ドラマの場から教育の場を考察しています。

獲得型教育研究会主宰の渡部淳先生に推薦文をお願いしたのですが、先生がそれをさっそくブログに載せてくださいました。

http://www.kakutokuken.jp/periphery/ (10月25日付をごらんください)

本の完成目指して、ガンバリマス!

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京都新聞に載せていただきました

2013-10-08 16:16:47 | 日記・エッセイ・コラム

ドラマ教育が広まればいいなと思って、取材をお受けしました。

9月28日朝刊に掲載されました。記事がでてみると、なぜかとても恥ずかしいんです。
でも、記事は良くまとまっている。さすが新聞記者。かなり長い時間インタビューされましたが。
「私はこういうものです」と言いたいとき、これを読んでもらうと早いかも。

考えてみたらすでにHPも作って、ブログも書いているし、本も出したのに、今さら恥ずかしいというのも、おかしな話で・・・。なぜでしょうね。

恥ずかしいけれど、ここに載せてみます。

「2013.9.28.pdf」をダウンロード

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