ようやく方向性が見えてきた

小説を書く。

けれどやはり経験しないことは書けない。
家族をモデルにするのがよさそうと思う。
だとすると、一番物語れそうなのは次男か。

ということで、相続をめぐっての人間模様に一人の女性の成長を絡めるという方向で
現在思案中。
その女性の上司のモデルが次男。

でもなぜか気持ちが集中できなくて。
情報を集めつつ時期が来るのを待っている。

今は溜める時期。

作家修行スタートの準備

小説のひとつも書きたいと思う。
以前から考えていた。
書くのは好き。
ただこれにのめり込むと、他のことは何もしたくなくなるので、
健康によくない。

お惣菜のお仕事もそこそこ慣れてきたので、
そろそろ準備をするころかと思う。

まずは、沖縄での生活を反映させたものを書いてみたい。。
それで、沖縄に住んでいたころに書いたものを出してきた。
これが資料のひとつになるかも。

小説を書くのは、簡単なことではないと思う。
「小説のひとつも書きたい」なんて、なんと不遜な。
ただ、私には時間があるし、
よしんば一冊も書けなくても、
書くことを楽しめればそれでいい。

もう少しエネルギーの蓄積ができたら、
小説講座？　とかに通ってみたいと思う。