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ドラマのとびら
即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後
柿
2023-10-28 16:44:23
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庭仕事
今年はなぜか柿がすずなり。
夏にはイチジクも採れすぎて、毎日たくさん食べて、
私の体はもうイチジクでできている、と言う感じだったけれど
今度は柿。
イチジクと違って、一度に赤くなるのでこれもまたイチジク同様近所近辺に配る。
ご近所の方もご迷惑かもと思いつつ。
イチジクは枝ぶりが涼しげで絵になるが、
柿は色がすてきでこれまた絵になる。
あと40個ほどぶらさがっているが、このぐらいのときが一番絵になる感じがする。
皿に盛り付けても美しい。
日本画を観に行きたくなった。
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町内会のお仕事
2023-10-07 08:38:14
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日記・エッセイ・コラム
なんとまあ、9月は1回もブログを書かずに過ぎて行った。
8月末から町内会長のお仕事で、けっこう忙しかった。
・防災アンケートの配布と集計
・講座「認知症とともに」の開催
・家庭を訪問して敬老のお祝いを渡す
・区民体育祭の準備
区民体育祭は雨のため、8時半開始を11時に延期して10月1日に実施された。
半年が過ぎて、先は見えてきた。あと少しだ。
明日は役員会がある。
これまでの総括と11月のリクレーション「昼食会」の打ち合わせ。
リクレーションの直後に小学校区の防災訓練があり、それが終わればあとは特に行事はない。
今年度の総括と引継ぎ事項の整理、次期役員の選出と引継ぎを12月から3月にかけて行う。
この町内会の素晴らしいことは、会長を1年やれば、自分で立候補しない限り二度と回ってこないということ。
町内会はその程度の気楽さがちょうどいい。
ちょっと情けないのは、仕事をしていた時に比べてはるかに楽なはずなのに、
結構キャパオーバーを感じている自分でいるということ。
経験に基づいてこなせることの楽さと、未経験を経験するしんどさの違いかもしれない。
認知症講座で、「予防のためは、慣れに安住することなく新しいことにチャレンジすること」と学んだ。体と頭で別のことを一緒に動かすのが良いらしい。
この一年、認知症予防には役立ちそうだな。
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高校教員を15年間。大学で教員希望の学生対象に教職に関する科目を10年間担当。退職し、現在夫とふたり暮らし。孫は近くにAちゃん、OちゃんにTちゃん。遠くのKちゃん。日々のあれこれ。
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