ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

ワーニャ―劇団未来プレゼンツ

2011-08-28 21:16:07 | お知らせ

応用ドラマ教育研究会の事務局を担ってくださっている八木延佳氏の演出。

それだけでも興味深いですが、リアルで自然な演劇目指して、俳優、演出家双方が高いハードルに挑戦すると聞けば、ぜひ観たいものです。

用予約。詳細は http://www17.ocn.ne.jp/~mirainoe/

「ワーニャ伯父」は舞台も何度か観たけれど、あまり面白くはなかった。アンドレイ・ミハルコフ・コンチャロフスキー監督・脚本のロシア映画「ワーニャ伯父さん」を観て、「ああ、なるほど」と思い、ルイ・マル監督のアメリカ映画「42丁目のワーニャ」は衝撃だった。

あれから私もかなり成熟したわけで。「ワーニャ」とどんな出会いとなるでしょう。

コメント
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