ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

着々と・・・

2013-10-27 10:54:52 | 日記・エッセイ・コラム

とは、言い難いのですがそれでも確実に本の完成に近づいています。

昨年6月のワークショップ&シンポジウムに基づいた本。
ドラマの場から教育の場を考察しています。

獲得型教育研究会主宰の渡部淳先生に推薦文をお願いしたのですが、先生がそれをさっそくブログに載せてくださいました。

http://www.kakutokuken.jp/periphery/ (10月25日付をごらんください)

本の完成目指して、ガンバリマス!

コメント
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