もと住んでいた団地の恒例のお花見で、
焼きそばの屋台のお手伝い。
最初は師匠の見習い。
まず油を引く。
ソバを投入。5人分。
しっかり焼く。ほぐす。
湯はささない。
次に豚肉を鉄板の端っこ三分の一ぐらいのところで焼く。
赤いところが残らないようによく焼く。
その上にキャベツ投入。5cm角ぐらいの大きさ。
さっと火を通して、モヤシ。
麺と混ぜる。
オタフク焼きそばソースをかける。
よく絡める。
できあがり。
師匠の次の動きを読んで、材料を投入するのは手際よく、
一番弟子を自認していたけれど、5人前をコテでよく混ぜるのが、結構な力仕事でうまくいかず、
一番弟子の座を他に譲り渡し、助手に徹する。
「おいしい!」と好評で行列ができる。
美味しいコツは、次を焼く前に焦げをこすって鉄板を徹底的にきれいにすること。
それとオタフクソース。
自分は食べる暇もなく、約70食分の焼きそばを次々に焼きました。
なかなか楽しい仕事でした。
最後は自分も焼きそばを食べながら、ゆっくりお花見ができました。
4月1日のこと。
後日うちでも試してみましたが、やはり美味しかった!
たこ焼き、フランクフルトもやってきたけれど、焼きそばが一番楽しい!
焼きそばの屋台のお手伝い。
最初は師匠の見習い。
まず油を引く。
ソバを投入。5人分。
しっかり焼く。ほぐす。
湯はささない。
次に豚肉を鉄板の端っこ三分の一ぐらいのところで焼く。
赤いところが残らないようによく焼く。
その上にキャベツ投入。5cm角ぐらいの大きさ。
さっと火を通して、モヤシ。
麺と混ぜる。
オタフク焼きそばソースをかける。
よく絡める。
できあがり。
師匠の次の動きを読んで、材料を投入するのは手際よく、
一番弟子を自認していたけれど、5人前をコテでよく混ぜるのが、結構な力仕事でうまくいかず、
一番弟子の座を他に譲り渡し、助手に徹する。
「おいしい!」と好評で行列ができる。
美味しいコツは、次を焼く前に焦げをこすって鉄板を徹底的にきれいにすること。
それとオタフクソース。
自分は食べる暇もなく、約70食分の焼きそばを次々に焼きました。
なかなか楽しい仕事でした。
最後は自分も焼きそばを食べながら、ゆっくりお花見ができました。
4月1日のこと。
後日うちでも試してみましたが、やはり美味しかった!
たこ焼き、フランクフルトもやってきたけれど、焼きそばが一番楽しい!