ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

息子一家と年末年始

2025-01-07 09:56:01 | 日記・エッセイ・コラム
布団カバーを洗濯して布団に掛けて押し入れに布団を仕舞った
お餅は鏡餅を残してほぼ食べつくした
年末年始用に買った食材もイクラとブリの冷凍が一パックずつ残っているだけ

漸く何もかもが日常に戻った感じ

布団の用意と後始末も
息子家族の食事の用意も
一緒に出かけることも
だんだんしんどくなってくる

でも来てくれるのは嬉しい
少し無理してでも
来て良かったと思ってほしい

にしてもこの息子
もう少し感謝してもいいのではないか?
もちろん感謝はしているだろうけれど
表現がへたくそ

いくつになっても息子のあれこれを心配してしまう
もうそんなお役目は降りたはずだけれど

七草粥のかわりに今日は雑炊
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (林久博)
2025-01-22 15:18:32
武田先生、お元気ですか。全劇研の18年の琵琶湖キャンパスのことを検索していて先生のblogを見つけました😃 獲得研はすっかり開店休業状態になり寂しい限りです。
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Unknown (武田)
2025-01-23 13:58:08
林久博先生

ご無沙汰しています。
あらま、そんなところから繋がれるのですね。
連絡をいただいて嬉しいです。

求心力の強い人がいなくなってしまうと、その組織を維持するのは難しいのでしょうか。
でも懐かしいですね。
きっと、それぞれの場所でみなさんがんばっておられることでしょう。
林先生の素敵な授業は印象深く覚えています。

私は若い人たちの研究会の記録係などをぼちぼちさせてもらっているので、何かイベントがあれば連絡させてもらいますね。
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