『トランスポーター3アンリミテッド』
TRANSPORTER 3(2008年フランス)
監督 オリヴィエ・メガトン
脚本 リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイマン
出演 ジェイソン・ステイサム、フランソワ・ベルレアン、ナタリア・ルダコーワ、ロバート・ネッパー
■ストーリー■
“トランスポーター”フランクの家に、同じ運び屋のマルコムが車ごと飛び込んでくる。フランクが断った仕事を紹介したのがマルコムだった。マルコムは救急車で病院に運ばれるが、フランクの家から数十メートル離れた場所で大爆発を起こすのだった。車から離れると爆発するようにブレスレットをつけられていたのだった。その後、フランクは何物かに襲われ、ジョンソンという仕事の依頼者が現われるのだった。赤い袋に入った荷物以外に若い女性ヴァレンティーナを一緒に運ぶよう指示されたフランクにもブレスレットがつけられていた。
□■□ネタバレあり!□■□
■感想■
ジェイソン・ステイサム主演の“トランスポーター”シリーズ第3弾!
監督はZ級スリラー『EXITイグジット』(00年)のオリヴィエ・メガトン。
脚本はリュック・ベッソンのロバート・マーク・ケイマン。
ロバート・マーク・ケイマンもドルフ・ラングレン主演の『パニッシャー』(89年)を頂点として、だんだんどうでも良い様な作品の脚本を書くことが少なくないですけど、今作はヒドイ!ヒド過ぎ!!
オリヴィエ・メガトンの細かいカットとフラッシュバックの演出と相まって今年最低の映画に!!
ロバート・マーク・ケイマンもB級アクションまっしぐらの『キス・オブ・ザ・ドラゴン』(年)のような傑作アクションの脚本を書いたり、『ダニー・ザ・ドッグ』(05年)のようなどうでも良い様な作品の脚本を書いたりして面白い作品、つまらない作品と色々と脚本を書いていましたけど、今作は、今までの経歴が台無しになるほどのインパクトのある作品になってます!!
まぁ、「トランスポーター」シリーズの1作目も2作目も脚本を書いているんで3作目も任されたんでしょうけど、本当にヒドイ!!
フランクに指示した本当に運びたいものが、ヴァレンティーナだったなら、最初、フランクが断ったときに彼女を殺そうとするシーンが出てきますけど、あそこで殺しちゃったら映画が終わっちゃうでしょ!!
大体、今作のヒロインを運び屋に運ばせる意味が分からない!!
大事な人質を運び屋に運ばせる理由は??
それも逃げられないように車から20メートル以上離れると爆発するっていう設定もおかしすぎ!!せめて200メートルっていう設定にしないと!!
食事やトイレはどうするの??ありえない設定すぎ!!
ありえないといえば湖に沈んだアウディをタイヤの空気を利用して浮かび上がらせるシーンとかもありえないッ!!列車の屋根にアウディで飛び乗るシーン以降のアクションシーンはすべてありない!!スティーブン・セガールの映画だって、あんなシーンの連続は無いはず!!
また、ヒロインを助けるためにお父親が雇ったエージェントたち、フランクを見つけた途端、マシンガンで攻撃してきますけど、あれじゃ大事な娘が死んじゃいますよ!!
“ありえない”
娘を助けるためじゃなく、殺すために追ってきたように見えちゃいます!!
『トランスポーター2』(05年)のクライマックスのシーンで飛行機ごと海に落っこちても生きているフランクにもビックリでしたけど、B級アクション映画としては“許せるかな??”っていう感じですけど、今作はストーリーが許せる範囲をはるかに超えちゃってます!!
内容がヒドイのにランニングタイムが103分ていうのも長すぎ!!シリーズ2作目の『トランスポーター2』なんてわずか88分の長さなのにッ!!今作なんて80分でOKです!!
オリヴィエ・メガトン監督も『EXITイグジット』はひどい作品でしたけど、『レッド・サイレン』(02年)はフランス映画っぽい感じでけっこう良かったんで、スリラー映画はダメでもアクション映画なら得意なのかな??って少しだけ期待しちゃったんですけど、全然ダメでした!!
『レッド・サイレン』は一応、原作がある作品だったし、面白かったのはモーリス・G・ダテックの原作のおかげだったんでしょうね。
脚本家もオリヴィエ・メガトン以外にノーマン・スピンッラッド、ロバート・コンラス、アラン・ベリネール大勢いたし、製作者たちも目を見張らせていたんでしょうね。 マイナス50点
TRANSPORTER 3(2008年フランス)
監督 オリヴィエ・メガトン
脚本 リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイマン
出演 ジェイソン・ステイサム、フランソワ・ベルレアン、ナタリア・ルダコーワ、ロバート・ネッパー
■ストーリー■
“トランスポーター”フランクの家に、同じ運び屋のマルコムが車ごと飛び込んでくる。フランクが断った仕事を紹介したのがマルコムだった。マルコムは救急車で病院に運ばれるが、フランクの家から数十メートル離れた場所で大爆発を起こすのだった。車から離れると爆発するようにブレスレットをつけられていたのだった。その後、フランクは何物かに襲われ、ジョンソンという仕事の依頼者が現われるのだった。赤い袋に入った荷物以外に若い女性ヴァレンティーナを一緒に運ぶよう指示されたフランクにもブレスレットがつけられていた。
□■□ネタバレあり!□■□
■感想■
ジェイソン・ステイサム主演の“トランスポーター”シリーズ第3弾!
監督はZ級スリラー『EXITイグジット』(00年)のオリヴィエ・メガトン。
脚本はリュック・ベッソンのロバート・マーク・ケイマン。
ロバート・マーク・ケイマンもドルフ・ラングレン主演の『パニッシャー』(89年)を頂点として、だんだんどうでも良い様な作品の脚本を書くことが少なくないですけど、今作はヒドイ!ヒド過ぎ!!
オリヴィエ・メガトンの細かいカットとフラッシュバックの演出と相まって今年最低の映画に!!
ロバート・マーク・ケイマンもB級アクションまっしぐらの『キス・オブ・ザ・ドラゴン』(年)のような傑作アクションの脚本を書いたり、『ダニー・ザ・ドッグ』(05年)のようなどうでも良い様な作品の脚本を書いたりして面白い作品、つまらない作品と色々と脚本を書いていましたけど、今作は、今までの経歴が台無しになるほどのインパクトのある作品になってます!!
まぁ、「トランスポーター」シリーズの1作目も2作目も脚本を書いているんで3作目も任されたんでしょうけど、本当にヒドイ!!
フランクに指示した本当に運びたいものが、ヴァレンティーナだったなら、最初、フランクが断ったときに彼女を殺そうとするシーンが出てきますけど、あそこで殺しちゃったら映画が終わっちゃうでしょ!!
大体、今作のヒロインを運び屋に運ばせる意味が分からない!!
大事な人質を運び屋に運ばせる理由は??
それも逃げられないように車から20メートル以上離れると爆発するっていう設定もおかしすぎ!!せめて200メートルっていう設定にしないと!!
食事やトイレはどうするの??ありえない設定すぎ!!
ありえないといえば湖に沈んだアウディをタイヤの空気を利用して浮かび上がらせるシーンとかもありえないッ!!列車の屋根にアウディで飛び乗るシーン以降のアクションシーンはすべてありない!!スティーブン・セガールの映画だって、あんなシーンの連続は無いはず!!
また、ヒロインを助けるためにお父親が雇ったエージェントたち、フランクを見つけた途端、マシンガンで攻撃してきますけど、あれじゃ大事な娘が死んじゃいますよ!!
“ありえない”
娘を助けるためじゃなく、殺すために追ってきたように見えちゃいます!!
『トランスポーター2』(05年)のクライマックスのシーンで飛行機ごと海に落っこちても生きているフランクにもビックリでしたけど、B級アクション映画としては“許せるかな??”っていう感じですけど、今作はストーリーが許せる範囲をはるかに超えちゃってます!!
内容がヒドイのにランニングタイムが103分ていうのも長すぎ!!シリーズ2作目の『トランスポーター2』なんてわずか88分の長さなのにッ!!今作なんて80分でOKです!!
オリヴィエ・メガトン監督も『EXITイグジット』はひどい作品でしたけど、『レッド・サイレン』(02年)はフランス映画っぽい感じでけっこう良かったんで、スリラー映画はダメでもアクション映画なら得意なのかな??って少しだけ期待しちゃったんですけど、全然ダメでした!!
『レッド・サイレン』は一応、原作がある作品だったし、面白かったのはモーリス・G・ダテックの原作のおかげだったんでしょうね。
脚本家もオリヴィエ・メガトン以外にノーマン・スピンッラッド、ロバート・コンラス、アラン・ベリネール大勢いたし、製作者たちも目を見張らせていたんでしょうね。 マイナス50点
![]() | トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]角川エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |