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『実験室KR-13』ゴルゴ13が実験に参加していたら…

2010-02-27 23:02:53 | サスペンス
実験室KR-13
THE KILLING ROOM(2008年アメリカ)
 監督 ジョナサン・リーベスマン
 脚本 アン・ピーコック
     ガス・クリーガー
 出演 クロエ・セヴィニー、ピーター・ストーメア、クレア・デュヴァル、ニック・キャノン、ティモシー・ハットン、シェー・ウィガム

 ■ストーリー■
 ケリー、トニー、クロフォード、ポールの4人は、アルバイトとしてある実験に参加する。広い実験室で「簡単な実験」であるコトを説明したあと、アルバイトの主催しているフィリップス博士は、拳銃で4人のうち1人を射殺してしまうのだった。動揺する残りの3人を実験室に残して、フィリップス博士が部屋を出た後、銃弾が1発だけ入った拳銃と新たな問題が提示されるのだった。

 □■□ネタバレあり!□■□
 ■感想■
 “かつてアメリカで実際に行われたマインドコントロールのための非人道的実験が今もまだ行われていたら??”というスリラー映画。
 
 9・11以降、テロに対抗するため非人道的な人体実験が再開されていたっていう設定が目新しいだけの単純明快、何のヒネリも無いスリラー映画にランニングタイム93分は長すぎ!長すぎ!長すぎ!超長すぎです!!

 人気コミック「ゴルゴ13」やエンターテイメントのアクション映画だったら、今作で養成された“人間兵器”と主人公が対決するところがメインのストーリーになるのに、今作と言ったら、“人間兵器”を作ることの4段階の第1段階だけを描くだけなのに93分も使うなんて!!
 アクション映画だったら、サラリと描かれるシーンに“93分”だなんてッ!!
 
 内容が無いわりに、退屈せずに観れる作品になっているんで、監督に、それなりに演出力とかあるのは分かりましたから、こんなにランニングタイム使うのはフィルムと時間のムダ使いです!!
 あと15分くらい短かくて75分くらいの作品だったら、まだまだ観れる作品になっているんでしょうけど…。

 スリラー映画として、ヒネリが無さすぎ!!
 今作で養成しているであろう人間兵器って、博士たちの会話から察するに「自爆テロ」の人間ってことですよね!
 アメリカ人は中東に行ったら目立つから、あまり有効な手段とは思えないんですけどね。
 「自爆テロ」する人間を金をかけて作るんだったら、5000万ドルかけてでも、「ボーン・アイデンティティー」シリーズのジェイソン・ボーンみたいなエージェントを育成した方が良いと思うんですけどね。まぁ、でも事故をきっかけに突然、人間性に目覚めて組織を裏切られても困っちゃいますけどね。

 今作で人間兵器を作っている組織と「ゴルゴ13」のデューク東郷やジェイソン・ボーンが戦うストーリーとかの方が、自分的にはよっぽど観てみたいです!!でもアルバイト募集のチェックの段階でデューク東郷もジェイソン・ボーンも落ちちゃいますよね!
 デューク東郷なら30分くらい息止められそうだし、催眠ガスが出てきても全然大丈夫だろうし、あの実験室から、いとも簡単に脱出して組織の人間を皆殺しにしちゃうんでしょうねぇ。 

 エンターテイメント作品をあまり観ていない映画ファンには、それなりに楽しめる作品になっているんでしょうけど、アクション映画ファンとかにはオススメ出来ない感じです!! 30点

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