手前のお皿のラッキョウ、白い部分のが鹿児島産、緑部分が鳥取産、青い部分は2年前に漬けた鳥取産です。
どれもしゃきっとしておいしい。
ただ鷹の爪をはりこみすぎてちょっとピリ辛度が高い。
2年前のは味が十分に染み込んでるので、きざんで薬味として使ったほうがいいかも。
目立った違いは、緑部分においた今年の鳥取産のみ洗いラッキョウを買ったので、すでに両端を落として掃除されています。
切り落とした差が自分で切ったほうが少ないという、貧乏性が見てとれただけでした。
鹿児島と鳥取の差はそれほどわかりませんでした。
後ろのガラス瓶、左は黒糖焼酎につけた梅酒。
黄色くなって完熟南高梅の香りがフルーティでおいしい。
右手は梅にキビ砂糖を入れただけの梅ジュース。
3~4倍に水で薄めて飲みましたが、濃厚で、胃がほくほくしました。
梅のエキスがいっぱい出てるのかな?
私の作り方はいたって簡単ですので、以下ページをご参照下さい。
6/18
ラッキョウ
6/14
南高梅