お盆休みに入るまでにしないといけないことが続き、
挨拶がなおざりになっている所だらけ。
お盆も過ぎてやっと地元や身近な人への挨拶回りが始めれました。
すでにうわさや新聞でほとんどの人はよくご存知でした。
昭和の終わりから平成にかけての年代にPTA活動でご一緒した人達、
あの時言ってたことホンマになってんなぁ~
どなたにとっても驚きでしかありません。
1時間ぐらいあっという間に過ぎてしまいます。
まだまだ回らんとあかんのに時間が足りん。
画像の唯称寺は普段お世話になっているお寺です。
ここの本堂は農民に密着した村道場の古い形態を残しています。
市文化財ガイドマップによれば、
18世紀後半のもので当時は藁葺き屋根で、
外観が民家と変わらない集会所的な建物と紹介されています。
他にもあと3つお寺へ挨拶に行きました。
今年4月8日の
花まつりでご紹介した勧正寺。
下の画像の円照寺は、古い民家をリフォームして集会所を造営中でした。
いろんな会合に使ったり、それこそカラオケ大会もいいでしょうと
和尚さんは話されていました。
灼熱の真昼間に訪れたのに、工事中の盆休みで戸は閉めきったままなのに、
家の中はひんやりしていました。
昔の家は夏を旨とすべしのとおり、風通りがよさそう。
江戸時代初めの檀家制度で、仏教の各寺は宗派が固定し、
寺は戸籍係のようになり、それまでのような集会所的役割を終えたと習いました。
この平成の時代に、宗教教育がなされない現在の日本で、
こうした人が集える場所があちこちで誕生していることは素晴らしいことです。
せっかくできた建物を維持管理し、皆が集いたい場所にするために、
これから大変でしょうががんばって欲しいと思いました。
どっちに転んでも完成お披露目に呼んでくださいねと頼んで帰りました。