昨夜仕事帰りに見た月はほぼ満月に近く、冬の寒空で大きく見えました。
天文暦によれば、
今夕、東から欠け始めて月が昇る「月出帯食」がみれるそうです。
最大の食は17時17分、皆既食が終わるのは17時54分。
でも残念ながら、天気予報では夕方には雨。
もし雨が降ってない地方であれば宵に東の空の月を眺めてみてください。
きっと神秘的なお月様がご覧いただけるはずです。
そして明日は冬至です。
1年で一番昼間が短い日。
古代よりいろんな民族がこの日を1年の始まりとしました。
日照時間が短くなるといろいろ不安をかきたてます。
生命の終わる時期だと考え、それを乗り越えるため無病息災の祈願などをして不安を取り除こうと努めたのはわからなくもない。
そしてクリスマスがやってきます。
イエスキリストのお誕生日だと思い込んでましたが、新約聖書にその記述はないそうです。
「誕生」ではなく「降誕」を記念する祭日のようです。
クリスマスの飾り付けなどの習慣は、もともと太陽神崇拝などキリスト教以前の宗教に由来しており聖書に由来するものではない。
ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われています。
ウキペディアからそのまま引用します。
「ローマ帝国時代のミトラ教の信者は、冬至に太陽神の誕生を大々的に祝ったとされ、この習慣をキリスト教が吸収したともいわれる。
エホバの証人は、クリスマスの起源がこのような古代の異教の祭りにあることを主な理由として、クリスマスを祝わない宗派として知られている」
ではそのミトラとは何かを続けて検索していくと実に興味深い。
先だってより古代ミステリーで飛鳥白鳳/奈良時代にスポット当てていますが、どうやら弥勒、ミロク信仰ってミトラみたいですよ。