ホテル建物左、流れの早い小川沿いに下ると
8:02 道路へ出る辻に木戸口神社
帰りに寄ることにします。
八ヶ岳の西麓、
諏訪湖に流れる上川水系の源流渋川の流域で、乙女滝から上流の渓流。
新八ヶ岳期初期の横谷峡溶岩と糸萱火砕流が交互に分布しているので、
落差のある滝や渓流、巨岩奇石、絶壁などの景観を作り出しています。
(Geo八ヶ岳学より書き写す)
8:04 ここから渓流遊歩道へ下る。 8:06 乙女滝
マイナスイオン20000
すぐ目の前で迫力ある滝が見れます。
8:23 霧降の滝
撮影タイム3分、
ココで折り返しホテルに戻ります。
8:35 分れ道 皆は右の平坦な車道で戻ります。
左は乙女滝への渓流沿いの来た道。
友は1人で行くと別れ写真残す。
8:38 木戸口神社まで戻れたのでご挨拶
社を囲むように4本の柱立ってました。
横谷渓谷入口にある、諏訪大社の小宮の一社。
7年に1度の諏訪大社の御柱祭(大祭)と同じ年に、この小宮でも御柱祭が執り行われる。
小規模ではあるが、蓼科高原に長持ちや花笠行列なども繰り出し華やかな雰囲気。
地元の人たちだけでなく、誰もが参加できる祭りとして観光客などにも門戸を開いている。
9:10バス出発なので戻ります。