昨日衆議院選挙公示されました。
今朝は新燃岳6年ぶりに噴火のニュースがいよいよ感を高めるような。
さすが政治ネタは弱小ブログにも影響大です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f4/a78390d77d1501f61807819c4698e30c.jpg)
突然アクセス数が伸びてますもんね。
過去に記憶で残るビックリ数字はちゃんと記録残してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3c/ee1abcdd6ffba8b8f13651851996ff20.jpg)
これは 2013/1/10 の記事の途中をスクリーンショットしました。
あのときはえべっさんにお参りしてそのこと書いたのに、
たまたま 偽装「質屋えびす」が暴利で捜索受けてるというニュースと重なり検索ヒットしたのでしょう。
そして時は今、
多くの方がアクセスしてくださってることで調子に乗って、追加でヘェ〜と知った政治ネタアップしときます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a2/46acc9b2a51948e60626b162560ce68d.jpg)
少し前にTVで、小池さんの「排除する」という言葉で潮目変わったと聞きました。
でも極左を選別してくれて、これはよかったんじゃあないのという意見もあり、同意でした。
ユリノミクスという造語こそ、まさに潮目を変えたんじゃない?
Yurinomikusu とGoogleでほんやくしたら、失禁すると出るらしい、確かめてませんけど。
ユーリというのが尿関係の接頭語みたいで、尿垂れ流し的ニュアンス。
経済政策よくわからないので調べてみました。
ユリノミクスとは、内部保留課税のこととかよくわかったのは
→ こちら
コイケノミクスをユリノミクスにしたのは失敗でしたね。
都民ファースト、日本ファーストはユリコファーストであり、希望の党は絶望の党だと認識されるようになった潮目の言葉だと。
つくづく言葉ってこわいなぁと思います。
今朝は新燃岳6年ぶりに噴火のニュースがいよいよ感を高めるような。
さすが政治ネタは弱小ブログにも影響大です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f4/a78390d77d1501f61807819c4698e30c.jpg)
突然アクセス数が伸びてますもんね。
過去に記憶で残るビックリ数字はちゃんと記録残してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3c/ee1abcdd6ffba8b8f13651851996ff20.jpg)
これは 2013/1/10 の記事の途中をスクリーンショットしました。
あのときはえべっさんにお参りしてそのこと書いたのに、
たまたま 偽装「質屋えびす」が暴利で捜索受けてるというニュースと重なり検索ヒットしたのでしょう。
そして時は今、
多くの方がアクセスしてくださってることで調子に乗って、追加でヘェ〜と知った政治ネタアップしときます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a2/46acc9b2a51948e60626b162560ce68d.jpg)
少し前にTVで、小池さんの「排除する」という言葉で潮目変わったと聞きました。
でも極左を選別してくれて、これはよかったんじゃあないのという意見もあり、同意でした。
ユリノミクスという造語こそ、まさに潮目を変えたんじゃない?
Yurinomikusu とGoogleでほんやくしたら、失禁すると出るらしい、確かめてませんけど。
ユーリというのが尿関係の接頭語みたいで、尿垂れ流し的ニュアンス。
経済政策よくわからないので調べてみました。
ユリノミクスとは、内部保留課税のこととかよくわかったのは
→ こちら
コイケノミクスをユリノミクスにしたのは失敗でしたね。
都民ファースト、日本ファーストはユリコファーストであり、希望の党は絶望の党だと認識されるようになった潮目の言葉だと。
つくづく言葉ってこわいなぁと思います。
百合は生薬みたいで利尿作用はありそうですね。水仙とか百合とかの神紋調べたり気になってましたけどそんな所にかぶり付きました。9430
今後日本はどうなるのか?じっくりと見守りますし、国民としてすべき事はしないと、結果はどうなるか?考えても変わらないのでその後で判断したいと思ってます。
「ユリ」がアタマに付く単語には尿器やら放尿やら尿関連の言葉が多いらしいです。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65903517.html
小池さん「彼女は中東人」
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10121508/