日曜夜は祝賀会が開催されました。
名誉保護司の懐かしい方々も15名参加。
昨春以降コロナ自粛で久しぶりでしたが、
みなさんお元気でお変わりない。
75歳定年後のアフター保護司生活謳歌されてました。
昨日拙ブログは
開始後6070日目、記事数4700
とてもキリのいい日と朝に知る。
編集ページトップをスクショしてました。
今日は6071日目で4701番目の記事となります。
70という数字が機縁で書くの思いつきました。
たまたま最近視聴した作者講演動画、就寝前に寝床でうろ覚え。
確認したら、
「70歳が老化の分かれ道」
2021/6/9発行
和田秀樹ドクター著
70歳が人生の分かれ道!
70歳を境に一気に衰えていくのか
それともこれまでの若さを持続できるのか、
人生100年時代を迎えたこれからは70代の生き方が、
その人の「老化の速さ」「寿命」を決める!
70歳を境に一気に衰えていくのか
それともこれまでの若さを持続できるのか、
人生100年時代を迎えたこれからは70代の生き方が、
その人の「老化の速さ」「寿命」を決める!
考えてみえれば、うちの家系は長命ではない。
祖父母4名のうち最後に残ってた父方祖母は、私が中3の時に脳梗塞で倒れた夜に死去。
享年67歳。
父がちょうど厄年の頃で気に病み、自分がその年齢に至る頃に鬱になった。
67歳は超えたものの76歳まで入退院繰り返しましたが、ホントは心病んでたと思います。
母は晩年その介護で疲れ果てたのか認知症となりました。
85歳で亡くなるまでの15年間は頭が壊れていくのを見守ってました。
両親見送って妹と話したことに、心と頭病んでくのは嫌やね。
癌とかで余命1年とか体病んで逝くのがいいなと。
うちら姉妹は、長命で元気に暮らせる遺伝子は無いようですもん。
つい最近電話で話したのは、
もし今よそ行きのコート買って、年に一回も着なかったら10回以下やな。
実際私の国民年金は、60歳から3割削減前倒しで受け取っています。
76歳が損益分岐点だと社会保険庁担当者が計算してくださった。
もしそこまで生きれたとしても、もう10年切りました。
ボケずに元気でいれるよう、
自分で歩いて食べれてトイレ行けますように。
70歳を元気で過ごすために、例の本目次コピペさせてもらいます。
第1章 健康長寿のカギは「70代」にある
・いまの70代は、かつての70代とはまったく違う
・もはや70代は現役時代の延長でいられる期間となった
・一気に老け込まないために、いちばん必要なもの
・70代に身につける「習慣」が、その後の人生を救う
・・・など
第2章 老いを遅らせる70代の生活
・働くことは、老化防止の最高の薬
・運転免許は返納してはいけない
・肉を食べる習慣が「老い」を遠ざける
・インプットからアウトプットに行動を変える効果
・70代の運動習慣のつくり方
・寝たきりにならない転倒リスクの減らし方
・長生きしたければダイエットをしてはいけない
・70代になったら、人づき合いを見直そう
・・・など
第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
・いま飲んでいる薬を見直してみよう
・70代になったら注意すべき医師の言葉
・70代の人のかしこい医師の選び方
・70代のための「がん」とのつき合い方
・70代は「うつ」のリスクが高くなる
・認知症は病気ではなく、老化現象の1つだ
・・・など
第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える
・定年後の喪失感をどう克服するか
・介護を生きがいにしない
・在宅介護より在宅看取りという選択肢
・配偶者や親との死別を乗り越えて生きるには
・高齢者のうつのサインを見逃さない
・・・など
・いまの70代は、かつての70代とはまったく違う
・もはや70代は現役時代の延長でいられる期間となった
・一気に老け込まないために、いちばん必要なもの
・70代に身につける「習慣」が、その後の人生を救う
・・・など
第2章 老いを遅らせる70代の生活
・働くことは、老化防止の最高の薬
・運転免許は返納してはいけない
・肉を食べる習慣が「老い」を遠ざける
・インプットからアウトプットに行動を変える効果
・70代の運動習慣のつくり方
・寝たきりにならない転倒リスクの減らし方
・長生きしたければダイエットをしてはいけない
・70代になったら、人づき合いを見直そう
・・・など
第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
・いま飲んでいる薬を見直してみよう
・70代になったら注意すべき医師の言葉
・70代の人のかしこい医師の選び方
・70代のための「がん」とのつき合い方
・70代は「うつ」のリスクが高くなる
・認知症は病気ではなく、老化現象の1つだ
・・・など
第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える
・定年後の喪失感をどう克服するか
・介護を生きがいにしない
・在宅介護より在宅看取りという選択肢
・配偶者や親との死別を乗り越えて生きるには
・高齢者のうつのサインを見逃さない
・・・など
ほんと差が開きますよね。
ちょっとした心の持ち方や習慣で変えれるのなら。
講演聞いてて心に残ったのは、
肉食べよ、タンパク質を摂る話と、高脂質気にするな、ダイエット不要がうれしかった。
免許は返納するなは、気を引き締めて事故らないよう気をつけないとね。
近親者介護も頑張ると、看取った後は自分の人生終わってる。
介護のプロに任せよと話されてました。
運動も普段の暮らしでも怪我には気をつけましょうね。