アメリカへちょっとしたもの送ろうと初チャレンジ。
友人情報で小型包装物なら2kgまでの小包2500円程度で送れると知った。
それなら試してみようと思いました。
興味ある方は、以下のグダグダ体験記読んでください。
まず最初に、郵便局窓口で尋ねたら手続説明印刷物くださった。
今はネットで予約して受け付けてもらうそうです。
コロナでアメリカの郵便事情悪く届かないかもしれんとのこと。
あまり高価だともったいないので金額合計3000円程度に。
できる限り軽くて日持ちしそうな食品を選びました。
梱包箱は縦横高さ合計90cm以内、2kg以下。
小さめの箱にほぼ一杯になったので手続き始めました。
PCもしくはスマホで登録できます。
スマホだと「ゆうプリタッチ」で宛名ラベル印刷できるのでスマホで開始。
QRコードから国際郵便マイページサービスに入る。
マイページ登録するとき、よく確認しなかったのでしょう、個人ではなく法人会員になってた。
どうやっても変更できなくて、大きな画面のPC画面で確認、
法人から個人に変更できないが、どちらでも一緒みたい。
で、法人会員で続行。
そして、アメリカ宛国際郵便物の引き受け可否用紙で確認
小型包装物は○印が付けたとこ、
表の見方間違えて「船便扱い」と勘違いしてタップ。
(ほんとは航空便を選択しないといけないことに後で気づく)
自分の住所はともかく、送り先をやっとこさ入力した。
中に入れる品物の名前、重さ、金額を3点まで入力。
スマホだと戻るのに、
> タップして何でか消えてしまい一番最初からになったり。
何度もやり直した。
ペンシルバニア州なんて綴り知らんし。
めっちゃ疲れた。
最終段階でインボイスは有償か無償かをチェック。
インボイス表作成しないといけない。
手書きでもいいと書いてたのでとりあえず内容物一覧を日本語で書いて郵便局へ。
そしたら、手書きでもいいけど英語でと言われ、テンプレート用紙1枚くださった。
家に帰りインボイス作成。
煎茶テーパック、味噌汁フリーズドライ、グミアプリビタミンD3、わかめスープ、ふりかけなどなど。
英単語検索して手書き。
重さに値段を適当に書いて、再び郵便局へ。
惜しい!
船便を選んでしまってたけど、これは航空便。
郵便局で入力やり直し。
また一からだけど、もう慣れたもの。
サクサク仕事して、再び申請して、
メールに届いたQRコードで宛名をゆうプリタッチでラベル印刷。
ちゃんとAIRとなってた。
1回目のはSEA!
無事受け付けてもらえました。
PayPay決済で2310円でした。
最新機器で宛名ラベル印刷してデジタル決済。
世の中ずいぶん変わりましたが、
小包の中身は日本古来のものばかり。
グッジョブ 昭和の頭
(ღˇᴗˇ)。o♡
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