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今朝はちょっと曇ってたから、イマイチですが。
少し前は朝日がキラキラしてもっと赤く燃えて素晴らしかった。
朝の通勤途中で撮影タイミングが折り合わなくて。
やはり桜同様、例年より少し早い。
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デンマークカクタス(カニサボテン)
なぜか蕾が開かずどんどん落ちて、春が来て、我慢強く残ってたいくつか。
今ごろにして花開いた。
この冬は、金のなる木も全く蕾すらつけなかった。
いつもと同じようにしてたのに、なんでかな。
寒さが例年より厳しく、突然暑い春がやってきて、桜の早い一斉満開はスゴイけど植物も順応に苦労してるのかしら。
代わりに、いっぺん切ったのにまた部屋の天井までつっかえるくらい伸びた幸福の木は、10年ぶりくらいに、花をつけています。母の大病や家族のもめ事などいいことなかったのに。
見てみたいですね~
いいことあるといいですね。
春に葉っぱが赤くなるレッドロビン、この木を生垣に植えてるとこ増えたような気がします。
特に新芽が出だした頃は血気盛んで生き生きとして目を惹きます。
数年前に名前調べてブログに書いたのに、すっかり忘れてまた調べて、レッドロビンでブログ内検索したら
2015-04-18 レッドロビンという名前だったのね
別名ベニカナメモチとも書いてました。
コメント欄には
>長年名も知らずにきたことをやっと確認できたのに、すぐ忘れることが悲しいですけど
まさにその通りになっていました。
考えようによっては、こうしてどんどん忘れるからブログも続けることができるのでしょう。
植木ペディアに「・レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチを掛け合わせた園芸品種で、現在ではこれらの原種よりも数多く出回り、都市部の垣根としてはもっとも一般的に見られる樹種の一つとなった。
・レッドロビンは「赤いコマドリ」の意。
・剪定をすれば季節を問わず、真っ赤な新芽が発生する。新芽は開く前から赤いのが特徴。
・春には真っ白の小花を咲かせ、秋には赤い実をつける。ただし、頻繁に刈り込まれることが多いため、花や実を楽しむ木という印象は乏しいのが現実。 」とあったので、これも見たことないけど、花が咲き実が成るのだなあと、感心しました。
そうだったのですか。
でもコマドリと聞いてこまどり姉妹しか浮かばず、コマドリがどんな鳥かも?
>春には真っ白の小花を咲かせ、秋には赤い実をつける
これも気づきませんでした。
ちょうど今白い花をつけてる可能性ありますね。
忘れずに観察したいと思います。