日本政府の新型コロナ対策アプリが
6/19に配信開始と聞いて、金曜夕方
AppでCOCOA
とかで検索しても見つからなかった。
日曜夜にコロナ関連ニュースからアプリ入手のボタン見つけた。
導入入手しただけで仕事した気分。
登録開始するなんて思いもよらなかった。
やっと月曜6/22になって登録設定できた。
にもかかわらず、不具合で利用開始日が反映されてなかったとか。
今開いでみたら、6/23今日から使用中となってました。
6/23お昼のニュースでは、
アプリ入手 371万件とのこと。
人口の6割弱が導入すれば感染拡大を抑制できる
とオックスフォード大学の研究です。
現在、スマホ利用率が6割弱らしいから、先ははるか。
かつての職場は勤務中スマホ禁止でしたし。
でもいろいろな対策をして、感染拡大を防止しなくちゃならないので、その一つの方法として意味がありますね。
できたら「PCR検査の拡大」も真剣に考えて欲しいです。
ところで、ずっとスマホonだとモバイルバッテリーは必需品ですね。
これって完全に電源落としてるってことですか?
私は不具合出てリセットするときには電源落として再起動しますけど。
普段使い終わったら普通にスイッチ切って画面真っ暗なスタンバイ状態?
このONOFF違いと、アプリ作動状況よくわかりません。
移動制限出てた時、大きな駅の利用者がどれだけ減ったかを、ドコモなどのスマホ利用状況などで数値出てましたね。
あれってスイッチ切ってたとしても、メールとかが届くというシステムと同じなのでは?
通信会社は契約したスマホがどこにあるか把握できるGPSが備わってるのかと。
この接触感染アプリも、アンダーグランドで動いているのかと思ってました。
実際のところどうなんでしょう?
このアプリを入れた人の話をどこかで読んで、「とにかく電池がすぐ無くなる」というのが印象に残ったんです。
私はポケ活でいつもモバイルバッテリーを持ち歩いているので、どちらにしても必需品なんですが。
なかなか減らない陽性者数を、とんでもない数字と都知事はのたまう。
今日午後2:40の都知事会見でも48と数字だけの報告でした。
やっぱり最後に、◯人とか◯名とか数詞付けてくださらないと、数字の多寡だけ気にしてる感じですね。
夜の街関連と言われてもね。
函館の昼カラクラスターも、なんとなく状況想像できます。
都民の皆さんはもっと具体的に知りたいことでしょう。
この度のアプリにしても、もうちょっと具体的に手順とか、電源オフでいいのかとか教えてほしいものです。