孫の一姫参上!
お母さんが、三姫(この家では二女ですが、三人目の女の子なのでこの名に)の世話で手を取られているので、我が家へ来て晩御飯の用意をしにきました。
「来たよ。」と孫の声が、「は~い、ちょっと片づけてからおりるね。」と私。
しばらくして降りると、「じぃじぃ、これ!」と手には何か色は真っ黒、丸い輪っかでジュジュ玉のような形が。
「何?」と聞くと、「うふふぅ」と笑顔で答える。
「何、何?」とさらに聞くと、「ドーナツ。」と。
まるで、イカスミの入ったような黒い色のドーナツ、「でも、おいしいよ。」と。
わたし 「じぃじぃのは?」
ま ご 「ないよ。」
わたし 「なんで?」
ま ご 「おねいちゃん と じょしかいしているの」
ま ご 「じぃじぃは、女の子でないからダメなの!」
もう一人前の女性?
我が家での女性人たちの力関係がだんだん強くなってきている?
男性陣の一致団結し負けないように、「どうぞよろしく。」と手をスリスリ。
これじゃ、やっぱり頭が上がりそうにありませんね。
お母さんが、三姫(この家では二女ですが、三人目の女の子なのでこの名に)の世話で手を取られているので、我が家へ来て晩御飯の用意をしにきました。
「来たよ。」と孫の声が、「は~い、ちょっと片づけてからおりるね。」と私。
しばらくして降りると、「じぃじぃ、これ!」と手には何か色は真っ黒、丸い輪っかでジュジュ玉のような形が。
「何?」と聞くと、「うふふぅ」と笑顔で答える。
「何、何?」とさらに聞くと、「ドーナツ。」と。
まるで、イカスミの入ったような黒い色のドーナツ、「でも、おいしいよ。」と。
わたし 「じぃじぃのは?」
ま ご 「ないよ。」
わたし 「なんで?」
ま ご 「おねいちゃん と じょしかいしているの」
ま ご 「じぃじぃは、女の子でないからダメなの!」
もう一人前の女性?
我が家での女性人たちの力関係がだんだん強くなってきている?
男性陣の一致団結し負けないように、「どうぞよろしく。」と手をスリスリ。
これじゃ、やっぱり頭が上がりそうにありませんね。