市役所をスタートするといきなり用水路沿いの狭い道。
そこを大勢の人たちがひたすら歩きます。
道路の横断は、スタッフの方が車を止め参加者を誘導。
車の運転手さん「ごめんなさい。」と頭を下げ急ぎ足で。
いけどもいけどもじゅじゅつなぎ。
「多くの参加者がいるとこんな状態になるんだぁ~。」と感心しながら足を運びます。
しかし、周りの状況下では仕方ないのは分かっていますが、自分のペースで歩けないことは、結構ストレスがかかります。
1km過ぎ、2kmを過ぎとなりだすとさすがにイライラが募り、隙間を見ては先に行きます。
まだまだ人間が出来ていませんね。
人を抜くとき、相手の方の邪魔にならないようにと思いながらも、無理に抜いていかれる方を見てちょっと自分が嫌な思いをする事も有り、反省、反省。
そうこうしているうちに、交通量もほとんどなく、道幅が広くなると周りの方に迷惑を掛けずに自分のペースで足を進める事が出来だしました。
今回は、24時間で100kmを歩くために、時速6kmであまり休憩を取らずにどのくらいまで歩けるかを体験したく参加しました。
最初がかなりスローペースではありましたが、自分のペースで歩けるころになると、健脚の方々がスピードを上げていかれます。
自分のペースに合うような方の後ろに付き、ペースメーカーの役割をしてもらいながら進みます。
おかげで、第一チェックポイントの熊野神社での10kmは1時間33分(93分)で到着。
分速107.5m、と言うことは時速6.45km。
最初のスローペースの割に中々の歩きです。
「!いけるぞ。」と思ったのですが、これからが・・・。
そこを大勢の人たちがひたすら歩きます。
道路の横断は、スタッフの方が車を止め参加者を誘導。
車の運転手さん「ごめんなさい。」と頭を下げ急ぎ足で。
いけどもいけどもじゅじゅつなぎ。
「多くの参加者がいるとこんな状態になるんだぁ~。」と感心しながら足を運びます。
しかし、周りの状況下では仕方ないのは分かっていますが、自分のペースで歩けないことは、結構ストレスがかかります。
1km過ぎ、2kmを過ぎとなりだすとさすがにイライラが募り、隙間を見ては先に行きます。
まだまだ人間が出来ていませんね。
人を抜くとき、相手の方の邪魔にならないようにと思いながらも、無理に抜いていかれる方を見てちょっと自分が嫌な思いをする事も有り、反省、反省。
そうこうしているうちに、交通量もほとんどなく、道幅が広くなると周りの方に迷惑を掛けずに自分のペースで足を進める事が出来だしました。
今回は、24時間で100kmを歩くために、時速6kmであまり休憩を取らずにどのくらいまで歩けるかを体験したく参加しました。
最初がかなりスローペースではありましたが、自分のペースで歩けるころになると、健脚の方々がスピードを上げていかれます。
自分のペースに合うような方の後ろに付き、ペースメーカーの役割をしてもらいながら進みます。
おかげで、第一チェックポイントの熊野神社での10kmは1時間33分(93分)で到着。
分速107.5m、と言うことは時速6.45km。
最初のスローペースの割に中々の歩きです。
「!いけるぞ。」と思ったのですが、これからが・・・。