紙飛行機にはまって何年になるでしょうか?
大の大人がまるで子供のように・・・。
孫の遊びと公民館での夏休みのイベントから始まりました。
その後は保育園や小学校でも。
その紙飛行機、滞空時間が世界で一番長く飛ばす事が出来る方が日本に折られます。。
折り紙ヒコーキ協会の会長、戸田拓夫さんだ。「スカイキング」という名の紙飛行機を考案して、2010年12月19日に滞空時間世界一の記録、27秒9です。
凄いですね。
おりがみジコーキのHP http://www.oriplane.com/
いちどご覧ください。
ちなみに私は、10秒?飛んだでしょうか?(実際の時計でなく、頭の中の時計ですから信憑性に掛けますが・・・)
紙飛行機を調べていると、これ以外にこんな紙飛行機に出会いました。
ギネス世界記録に認定されている「世界一遠くまで飛んだ紙飛行機」の記録は、なんと約69.14メートルというとてつもないもの。
そんな記録をうち立てたコンビのウェブサイト「The Paper Airplane Guy」では、記録を樹立した時の様子や紙飛行機の折り方が解説されていますよ。
と言うことで、作ってみました。
飛ばして見ると、今までの自己ベストが出ました。
世界記録の半分にもなりませんでしたが、25m位(ちなみに歩幅で計測)でした。
やっていると、ご近所さんが寄ってきて話をするのですが、大人もすっかり魅了されているようです。