ナイフとなる石は?
サヌカイトと言う石です。
サヌカイトについては、詳細については坂出市のHPをご参考下さい。
薄くて鋭利な石で、割っていた人は、飛んできた石で腕を切っていました。
それでは、お待たせしました。
お肉さんのを、カットしていきます。
かなり大きな塊を、小さな塊にCUTしていきます。
思ったよりよく切れています。
これを火をつけ焼いて食べられる―!
ナイフとなる石は?
サヌカイトと言う石です。
サヌカイトについては、詳細については坂出市のHPをご参考下さい。
薄くて鋭利な石で、割っていた人は、飛んできた石で腕を切っていました。
それでは、お待たせしました。
お肉さんのを、カットしていきます。
かなり大きな塊を、小さな塊にCUTしていきます。
思ったよりよく切れています。
これを火をつけ焼いて食べられる―!
肉を切るナイフってどんな石を使うの?
出てきた石はこれ。
叩いて見ると、「カーン、カーン」と高い澄んだ音がします。
と言うことは、硬い石のようですね。
石を金づちで叩いてできた破片がこれ。
薄くて、鋭い刃がついています。
それにしてもよく切れそうですね。
火を起こすために、サヌカイトと言う石を使いました。
用意してあったのはほかに、石英、オパール。
石と擦るが写真の右上のもの。
これは、ヤスリに木の持ち手を付けたもの。
石と金属をこすり火花が発生すると、黒い炭化させた布に火をつけます。
炭化させた布は、空き缶に布を入れ、蒸し焼きにしたら出来上がり。
ただし、炭なのでそーと触らないとすぐに崩れてしまいます。
この布も、ジーンズとタオル地と2種類ありました。
さーて、何方の布が良いのかな?