昨日は知人に会うため、大分まで足を運びました。
余裕を持ち出発したため昼前には到着。
まずは腹ごしらえ。
何処に行くかな???
「勿論ここよ!」と奥。
まあ、運転手は奥がしているので良いも悪いもありません。
知人から聞き、こちらに来ると立ち寄っていたようです。
今回は私もご相伴に預かります。
場所は大分市内、県立美術館を道を挟んだ南側。
うなぎかば焼きの「丸友」さん。
わが家の奥さん、うなぎには目がないのです。
久しぶりに訪れ、しかも今回はスポンサーもいるということで、「うなぎ(上)」をご注文に。
はい、はい、はい、来ましたよ。
ちょっと記念に、パチリと一枚。
まずは、一番大好きなしっぽ部分を一口、さらにたれがかかったご飯を口に運びます。
一口食べると、身はフワフワ、皮はパリパリ。
たれも昔からの継ぎ足しのたれ。
私の口にもどんぴしゃ。
いやー、美味しいのなんの言葉が出ません。
ご飯を食べた後には???
ご飯の下からは、これまたうなぎさんが顔を覗かせています。
もうビックリ。
いやー、うなぎを堪能させてもらいました。
あっ、私の感想でなく、日ごろの感謝の意味で奥にご馳走するというほうがメインの話なので、奥に聞くと?
気が付くと、重の中は空っぽに。
満面の笑顔に。
ここにアップしたかったのですが、許可が出ず断念。
まあ、笑顔を見せて頂いたので良しと。
念の為に言っておきます。
奥は、美人ですよー!
へへへへへ。
御馳走様でした。