ストローの先端部分、蛇腹からカットした部分ですが、昔懐かしい草笛が出来ます。
ストローの先端から2cmほど爪でしごきます。
左右対称になるよう両方を斜めにカットします。
カットした平らな部分を少ししごいて軟らかくします。
吹き方は、ストローを唇で縦に上下から挟むようにして吹くと音が鳴ります。
ならないときは、ストローを唇で挟み、少しっずつ引き出して吹いて見てください。
どこかで音がする場所が見つかると思います。
吹いた後時間が経つと、音がしなくくなることがあります。
ストローが元の形に戻ろうとするので、使う際は少し平ら部分をしごいて軟らかくして下さい。
音が出るようになります。
三歳の幼稚園のこどもぐらいでも吹けるのでぜひちゃれんじしてみてください。