まって、まって、まって ２５年！

やった！やった！やった！

かった！かった！かった！

優勝！優勝！優勝!

待ったかいがありました。

リードしていたもののひやひやしながらテレビを見ていました。

日米通算２００勝の黒田さん、２,０００本安打の新井さんのベテランと、活きの良い若鯉が上手く融合して大活躍。


８２勝の内、半分以上が逆転勝ち。

今日もそうでした。

粘りがありましたね。

よかった、よかった。


クラシックシリーズ、日本シリーズと一気に走り抜けてほしいものです。

それにしても良かった！

納骨

昨日、親戚筋の納骨に立ち会いました。

跡取りは、勤めの関係で東京に。

「これからは、こちらには中々帰ってこれないので・・・」と。

菩提寺で永代供養してもらうと。

納骨されるところへ行くと、ガラス張りの建物の中には、桜の木でつくられたスペースが並んでいます。

まるで、１DKのマンションのような感じ。

子供が一人でｍ都会で出てしまうと仕方ないのでしょうね。

これも時代の流れ。

我々ももうあと何年かすると、どのようにしたのが良いのか、考えさせられる一日でした。

マジック １ ！

真っ赤な大きな鯉が大空をゆったりと泳いでいます。

他力によらなくても、自力で決めます。

生まれた時から、カープ一筋。

父親がマツダの会社に勤めていただけの理由ですが。

設立25周年の年に山本浩二、衣笠祥雄、最多勝の外木場義郎、盗塁王の大下剛史らの活躍で待ちに待った優勝を実現。

優勝６回。

日本一は３回を誇ります。

しかし、１９９１年から今年まで優勝からとざかっています。

昨年は、黒田と新井が帰って来て、「優勝」と思っていましたが、残念ながら・・・。。

今年は、８０試合内、４１試合は逆点勝ち。

チームが一丸となって優勝を目指しています。

とにかく優勝！優勝！優勝。

もう一品

９月と言えば、早い所では「柿」の収穫が始まっていますね

柿は、大好きで干して干し柿にもします。

今回は、この干し柿を使った和菓子をもう一品。

「干し柿のようかん」です。

白あんに、少量の水を入れ、軟らかく練っておきます。

干し柿から種をはずし、小さくみじん切りに。

形を残し柿の食感を楽しめる程度の大きさにします。



鍋に寒天の粉と水を入れ良く溶かします。

沸騰して３０秒ほどよく混ぜます。

その中に、干し柿を投入します。



良く混ぜたら、ボールに水を入れ、粗熱を取ります。



最後に、小売り水を張ったバットに、肩を入れ冷やいます。



今回は、粗熱を取るのに冷やし過ぎたようで、表面が凸凹に・・・。



でも、きれいな表面になったでしょ。

浦賀やしただけですが。

でも、「干し柿のようかん」の美味しかったこと。

干し柿の字もはっきり、触感も良く、甘さも絶妙。

白あんこも主張しすぎず、まだ残暑残る時期にちょっと冷やして食べたら最いうことなしです。

う～ん、最高！

和菓子づくり

必要な材料は、ネリキリとあんと食用色素。

１．ネリキリ生地の１５％程残して残りのネリキリに、水で溶いた食用色素を混ぜ好みの色に染めます。

２．あんを丸めておきます。

３．色付けした生地に丸めたあんを入れ包みます。

４．ナイフの背などを利用にて、菊の花弁のように筋をつけます。

５．残していた白のネリキリを、ザルなどを通してそぼろにし、花のくぼみ部分に載せて出来上がり。

もう一度写真を見て見ます。



どうですか？

先生の見本と私の出来た作品を並べてみました。

どっちが私か分かります?

分かりますよね。

手前が私の作品です。

比べること自体先生に失礼ですよね。

ごめんなさい。

比べてみみると先生の作品と違うことが良く分かりますね。

菊の花びらの形がいかにバラバラか？

上の綿の白い形が、ふんわりとしているのに対し、ただ乗っけただけ？のような・・・。

先生が見本を見せて下さるのですが、見ている時は「ふん、ふん、ふん」と「なんとか出来そう」と思うのですが、結果はご覧のようにちょっと見れません。

生半可ではできませんね。

反省!　反省!　反省!

３回目の和菓子づくり

和菓子作りを習い始めて３回目になります。

今回は、「きせわた」と「干し柿のようかん」を作りました。

「きせわた」って？

９月９日んお重陽の節句に、菊の花に綿を被せ梅雨や香りを移し取り、その綿で身をぬぐうと長寿を保つという風習があります。それにちなんだ菓子の銘です。

節句とは、この日には、日本の宮廷において節会（せちえ）と呼ばれる宴会が開かれた。年間にわたり様々な節句が存在しており、そのうちの５つを江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めたそうだす。

　＜参考＞　　　　　　　　　　　　五節句


漢名　　　　　　　日付　　和名　　　　　　　　　　　　　　　節句料理


人日（じんじつ）　1月7日 七草の節句 七草粥[3]。

上巳（じょうし）　3月3日 桃の節句・雛祭 菱餅や白酒など[3]。

端午（たんご）　　5月5日 菖蒲の節句 菖蒲酒。関東では柏餅、関西ではちまき[3]。菖蒲湯の習俗あり

七夕（しちせき）　7月7日 七夕（たなばた） 裁縫の上達を願い素麺[3]が食される（織姫も参照）。

重陽（ちょうよう）9月9日 菊の節句 菊を浮かべた酒など[3]（菊酒も参照）。

なお、新暦では3月3日・5月5日・7月7日は同じ曜日となる。

それでは、こうしゃくはこの辺にして、作ってみましょう。

木造住宅耐震補強

住宅の耐震改修ですが、色々調べるとその地方自治体で似たような助成制度があります。

素人がどうしようかと思い、何をどのようにしたらよいか？

どこまでしたらよいのか？

専門的な事は分からないけど、決めなければならないのは自分。

何を基準に考えたろよいの?

分からないことだらけ。

市のホームページを見ても情勢制度の事はあっても対策は?

こういう時は、東京都のホームページを除くと色々参考になることがありますね。

http://www.taishin.metro.tokyo.jp/

安価で信頼できる木造住宅の「耐震改修工法・装置」の事例紹介（東京都都市整備局）http://www.taishin.metro.tokyo.jp/pdf/dl_005_1501.pdf

を見ると、耐震診断の相談から耐震診断の結果、上部構造評価点というものがどの位だったら建物がどのくらいのダメージで済むか、工事の種類やり方まで一連の流れがが表示されています。


このような改修工事などをすると気になるのが工事のグレードによる工事金額概算ですが、こんなものがありました。

財団法人日本建築防災協会　編集で、「木造住宅の耐震改修の費用」という８ページものです、

中を覗くと、工事の流れ、耐震改修工事にはどのくらいの費用が掛かるの、概算を知る方法、部位ごとの工事費用の目安、麹見積書の見方は、など素人にも分かり安物です。

一度見て見る価値はありそうですね。

木造住宅耐震診断・改修計画

東日本大地震、熊本の地震とたて続けて起きた地震。

それにより多くの家屋に被害が出ました。

先日、知人より「市が行っている耐震診断や改修計画、耐震改修工事の補助をもらって工事までしたい。」と相談を持ちかけられました。

当然、補強工事をしておいた方が良いに決まっています。

いろいろ話を聞いてきて、申請できるように準備中です。


補助金を頂くには多くの要件をクリアできないといけません。

皆さんの税金を使わせて頂くのですからら致し方ない所ですね。

補助金を頂くのですから、来年の3月31日までに完了しなければなりません。

最終受付が、１２月１６日までとなっています。

あと３．５か月しかありません。


「どうしよう、どうしよう」と言っている間に、「とにかく申請しよう!」と。

上手く受理され、スムーズに書類が処理され、現地調査が早くしてもらえますように、困った時の神頼みです

遺品整理

３年前の実父に、今年義父が無くなり、遺品を整理しました。

「遺品整理」中々問題を抱えているような気がしました。


本人は、大事なものでも、連れ添いや子どもたちから見ると余り・・・。

残すべきものと、処理するものと分けていくと時間がどれだけあっても足りない。

置く場所もない。

形見分けとして、思うものを持ち帰って頂き、母親の想いではそのままに置いておくことに。


こうしてみると、物は元気なうちに整理をしておき、何かあっても子供たちが悩まなくても良いようにしておくべき、と思った次第。

ここで、部屋の整理を始めたものの、なかなか進まない。

う～！

余りにもものに執着心がありすぎか？

汗を流しながら奮闘中!

夏バテ?

毎日暑い日が続きますね。

なんとか過ごしていますが、少々夏バテぎみ。


台風の余波で風もあり、昨日は窓を開けておくと過ぎやすかったです。

毎日、万歩計と体重測定をしていますが、と言っても記録した紙をすぐに置き忘れ、千月も10日分は行方不明。

そのデーターを見ていると、1週間ほど減少傾向に。

しかも、ここ2日間体重が一気に２ｋｇも減少。

食べるものは食べているのですが・・・。

皆さんはいかがですか?