日本の庶民生活は、物価上昇、賃金の低さでアップ、アップの状態である。
しかし外国からは富裕層が日本にやってくる。日本は総体として「安い」国になっている。
日本に1週間滞在で1000万円? ケタ違い! 「外国人富裕層」お金の使い方
今日の『東京新聞』一面の見出しである。しかしそれでも、統一教会党である自民党と創価学会党である公明党政権は、マイナンバーを強行する。政権は、民意を尊重するという気持ちはさらさらもたないようだ。
現在マイナンバーカードは、「全人口の約73%にあたる9194万枚が交付されている」と、記事には書かれている。そうすると、私は持っていない27パーセントに数えられる。
問題が次々と明らかになっても、政権はこの制度をあきらめない。なんてことだ。
私は、とにかくつくらない!!