『なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?』今回の出張のお供として読んだ本です。当世ありがちなタイトルですが、中身は真面目なマーケティングの本です。ナイキとスターバックスで著者自身が関わったブランディングの手法が物語形式で分かりやすくまとめられており、楽しく読むことができました。以前ご紹介した『新訳経験経済』で述べられている物質経済から経験経済へのプロセスをA.マズローの欲求五段階説に準えて説明しているのが新鮮で印象的でした。
ただ残念なのがこの邦題と装丁です。実はこの本自体はかなり以前から知っていたのですが、この安逸なタイトルと僕自身がスターバックスに行きたがらない人間であったがゆえに今まで読もうと思う動機がなかったのです。この邦題でブランディングの本だと見抜くのは至難の業ですし、そうでなければもっと早く読んでいたのですが。原題は"A New Brand World"、このままで良かったのではないでしょうか?それにこの邦題は本当に「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか」を知りたかった人にとっても親切ではないと思います。
繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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ただ残念なのがこの邦題と装丁です。実はこの本自体はかなり以前から知っていたのですが、この安逸なタイトルと僕自身がスターバックスに行きたがらない人間であったがゆえに今まで読もうと思う動機がなかったのです。この邦題でブランディングの本だと見抜くのは至難の業ですし、そうでなければもっと早く読んでいたのですが。原題は"A New Brand World"、このままで良かったのではないでしょうか?それにこの邦題は本当に「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか」を知りたかった人にとっても親切ではないと思います。
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