ハムや~ん、聞いてぇ
勤務先の(最近ちょっと続くね)ある場所に大きな古いモニターがず~っと(2年半ぐらい)置かれています。壁際の棚とデスクの間に置かれたテーブルの下にあったのが、一体だれが何のために出したんだか(恐らく処分するため)、いつの間にか、棚の横のふだん使っていないドアの前に置かれ、私はその棚に用があってカニ歩きでそこをうろちょろするのでそれが邪魔でしかたありません。
先日、同じフロアの一部で配置換えをして不要のパソコンや粗大ゴミが出て、あれを処分するならそれも一緒に処分してほしいと、近くにいた人みんなに聞こえるように言ったのですが、だれも動かない。なぜかというと、本来社員がやるべきことを派遣の私が代わりにやっていて、社員はその辺りに用がないからほとんど行かない、つまり、それを邪魔だと感じることがないわけです。
でもね、ずっと前から言ってるでしょ、処分すべきものがここにあると。Uさんには何度か言いました。それで、改めてUさんに言ったのですが、「僕はあまり気にならないし、そんな神経質にならなくてもいいんじゃないかな」と言われました。へ? 神経質? あのね、Uさん、ゴミを処分し忘れて放置しているのはだれ? あなたは感じなくても、私は邪魔だといつも感じているのですよ。
これは3年分のストレスを爆発させるに十分な、無神経な言葉でした。「私はあの辺りに用があって行くから邪魔なんですけど。じゃ、置いとけば? 10年でも20年でも、置いといてください!」と言いましたよ。そして、私がやっている、本来社員がやるべき作業について、必要なファイルのある場所や内容について伝え、「私は今後やりませんから」と宣言しました。もう絶対やってやんないからね。
さて、その日の夕方、例のIさんが何かやらかしたようです。私の隣の席の社員Tが作業を指示してやらせていたのですが、呼ばれてIさんの席に行きました。おや? 席が前より近くになってるぞ。そして、Iさんが「これとこれがどうしても保存できない」と言っているのが聞こえました。ん? これとこれ?
若手でフットワークのいいTさんはすぐにノートパソコンを持ってきてネットワークにつなぎ、作業の続きをするよう指示したようですが、Iさんが「作業する前の状態に戻ってます!」と言うのが聞こえました。実は、前にも2時間作業した挙げ句に保存できなくて閉じてしまったということがあったので、何か作成するときはすぐに名前を付けて保存し、自動保存のできないパソコンだから自分でこまめに上書き保存するようにと言ってあったのですよ。
k・kさん(業務担当者)がす~っと私の横に来て「Iさんって、ファイルの保存とかサーバーとか、何も知らんのやね」と言ったので、「ええ、本当に何も知りませんよ、ファイルの保存のことは前に教えましたけどね」と言ったらびっくりしていました。そして、ついでに「萼」の件を話したら、k・kさん、倒れました。
それから、ゆっくり起き上がって「Iさんが○○さん(私)のストレスの一部になっとるんやね」と言うものですから、私は両手を広げて大きな円を空中に描き、「こ~~~~~~~~~んな大きなストレスの一部です」と言いました。そしたら、k・kさん、「それを言わないでぇ~~~」と言ってまた倒れました(~_~;)へへ。
勤務先の(最近ちょっと続くね)ある場所に大きな古いモニターがず~っと(2年半ぐらい)置かれています。壁際の棚とデスクの間に置かれたテーブルの下にあったのが、一体だれが何のために出したんだか(恐らく処分するため)、いつの間にか、棚の横のふだん使っていないドアの前に置かれ、私はその棚に用があってカニ歩きでそこをうろちょろするのでそれが邪魔でしかたありません。
先日、同じフロアの一部で配置換えをして不要のパソコンや粗大ゴミが出て、あれを処分するならそれも一緒に処分してほしいと、近くにいた人みんなに聞こえるように言ったのですが、だれも動かない。なぜかというと、本来社員がやるべきことを派遣の私が代わりにやっていて、社員はその辺りに用がないからほとんど行かない、つまり、それを邪魔だと感じることがないわけです。
でもね、ずっと前から言ってるでしょ、処分すべきものがここにあると。Uさんには何度か言いました。それで、改めてUさんに言ったのですが、「僕はあまり気にならないし、そんな神経質にならなくてもいいんじゃないかな」と言われました。へ? 神経質? あのね、Uさん、ゴミを処分し忘れて放置しているのはだれ? あなたは感じなくても、私は邪魔だといつも感じているのですよ。
これは3年分のストレスを爆発させるに十分な、無神経な言葉でした。「私はあの辺りに用があって行くから邪魔なんですけど。じゃ、置いとけば? 10年でも20年でも、置いといてください!」と言いましたよ。そして、私がやっている、本来社員がやるべき作業について、必要なファイルのある場所や内容について伝え、「私は今後やりませんから」と宣言しました。もう絶対やってやんないからね。
さて、その日の夕方、例のIさんが何かやらかしたようです。私の隣の席の社員Tが作業を指示してやらせていたのですが、呼ばれてIさんの席に行きました。おや? 席が前より近くになってるぞ。そして、Iさんが「これとこれがどうしても保存できない」と言っているのが聞こえました。ん? これとこれ?
若手でフットワークのいいTさんはすぐにノートパソコンを持ってきてネットワークにつなぎ、作業の続きをするよう指示したようですが、Iさんが「作業する前の状態に戻ってます!」と言うのが聞こえました。実は、前にも2時間作業した挙げ句に保存できなくて閉じてしまったということがあったので、何か作成するときはすぐに名前を付けて保存し、自動保存のできないパソコンだから自分でこまめに上書き保存するようにと言ってあったのですよ。
k・kさん(業務担当者)がす~っと私の横に来て「Iさんって、ファイルの保存とかサーバーとか、何も知らんのやね」と言ったので、「ええ、本当に何も知りませんよ、ファイルの保存のことは前に教えましたけどね」と言ったらびっくりしていました。そして、ついでに「萼」の件を話したら、k・kさん、倒れました。
それから、ゆっくり起き上がって「Iさんが○○さん(私)のストレスの一部になっとるんやね」と言うものですから、私は両手を広げて大きな円を空中に描き、「こ~~~~~~~~~んな大きなストレスの一部です」と言いました。そしたら、k・kさん、「それを言わないでぇ~~~」と言ってまた倒れました(~_~;)へへ。