21日に紹介した宮内地区の民家屋根の棟部分で通常はノシ瓦を積重ねているが、この民家では波文様と家紋である武田菱が表されており特注の棟瓦である。これら前出の鬼瓦や波文、家紋瓦などを拝見してみると相当の資力、技術力が注がれていることが伺われるのである。更新の活力になります! ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする