観光道路と言ってすぐわかる人はあまり多くはないだろう。西広島バイパスでない古い国道2号線は昭和初期に広島から宮島口間が宮島観光道路として建設されたものである。御手洗川に架かる藤掛橋は昭和7年に架橋されており、時代を感じさせる橋柱は当時のものだろう。ポチッとね!
木材港北地区の道路脇にあるディスプレイ会社の前に恐竜が襲い掛かるように立っている。今では恐竜の模型は各地の施設でみることができるが・・・はるか昔にみたゴジラやアンギラスの映画を思い出した・・・ポチッとね!
送電線の鉄塔は通常は「やじろべぇー型」の左右対称のバランスのとれたものが多いが、宮園団地近くにある鉄塔は複雑な型をしている。ここには廿日市変電所があり各方向からの送電線を変電所に向って架線しているためにこのような型になったものとみられる。ポチッとね!
河川や港、海岸などに不法係留されていたレクレーション用に使用するヨットやモーターボートなどのプレジャーボートを係留保管する施設で、廿日市港入口付近に設けられている。収容隻数は550隻ということであり、海洋レクリェーションを楽しむ人のなんと多いこと・・・ポチッとね!
可愛橋から西方面に向かって行くと建物正面に設けられている珍しいウダツが見られる。通常ウダツは建物の両妻に設けられるものであるが、この建物は妻入りのために正面側に設けている。しかし、この建物は新しいものであり、伝統的なウダツではなく現代の創作された平ウダツである。ポチッとね!
原地区にある伊勢神社で奉納された神楽で5演目めに演じた「恵比寿」である。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。ポチッとね!
原地区にある土蔵ケラバの蔵飾りで、弓の名手那須の与市が扇の的を射落とす様子を表した漆喰鏝細工が施されている。また、小屋根と鬼瓦を模した部分には家紋の違釘抜紋が表してある。ポチッとね!
原地区にある民家の一角に昔ながらのたばこ屋店がある。ガラスのショウケースやカウンター下のタイル貼りなど専売公社時代の規格型たばこ屋店舗とみられ自販機とならんで残されている。ひょっとするとカウンターに看板娘が登場するかも!?・・・カウンターに看板娘が出てほしい人は・・・ポチッとね!
木材港北地区の昭北緑地公園内にスケートボード・BMX・インラインスケート・ローラースケートなどの練習や競技できる多目的広場が設けられている。路上や公園などで練習などをしていた青少年たちが健全に練習・競技できるためにと多くのボランティアによって完成したもののようである。ポチッとね!
津田集落のはずれの左官業をされている家先に鯉の鏝細工(鏝絵)が掲げてあった。現在でも鏝細工の職人さんが居られるのだ! この鏝細工(鏝絵)は左官さんが漆喰細工を行い、デザインと色仕上は他の人が関わっているようである。ポチッとね!
玖島地区の川上を流れる吉末川で大峰山登山口付近にエンコウ(河童)伝説表示のある七尋淵があった。どのような伝説があるのか不明である。子供のころ川や溜め池で遊んでいたら、尻の穴からエンコウが入って食べられると親からおどされていたのを思い出した・・・ポチッとね!
骨休めに小瀬川(栗栖川)沿いにある小瀬川温泉に行った。温泉成分表をみると泉温は17℃の冷泉でラドン含有量は100億分の480キュリー(132マッヘ)とあり、中国地方屈指の高ラドン含有量の単純放射能鉱泉ということである。湯舟は一槽でサウナと打たせ湯があるが、打たせ湯は故障中で湯は出なく冷たい源泉が湯樋から流れ落ちていた。ポチッとね!
送電線の鉄塔は通常は「やじろべぇー型」の左右対称のバランスのとれたものが多いが、宮園団地近くにある鉄塔は複雑な型をしている。ここには廿日市変電所があり各方向からの送電線を架線しているためにこのような型になったものとみられる。ポチッとね!
「おおの自然観察の森」内にある県天然記念物のベニマンサクはよく知られているが、園内を外れた深山には知られていない広大な群生地がある。紅葉には少し早かったが汗を流してたどり着いた登山者のみが観賞できるポイントだ!ポチッとね!
原地区にある伊勢神社で奉納された神楽で若い女性が演じた「荒神」である。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。ポチッとね!
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