原地区にある伊勢神社で秋祭りのヨゴロに伊勢神社神楽団により神楽が奉納された。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。9番目の演目「二刀」で一人が二つの刀を持って演じるものである。更新の活力になります! ポチッとね!
一往復で4回通る針山バス停で中道経由飯山行きのバスに遭遇した。中道、飯山集落とも限界集落で月曜日と水曜日のみの運行で往路8時32分と44分に、復路11時45分と57分にこのバス停前を運行している。更新の活力になります! ポチッとね!
県境に聳える標高1109mの羅漢山山頂には磁石岩といわれるかんらん岩が露出している。かんらん岩は強い磁力をもっており方位磁石針を狂わすそうである。生憎磁石を持っていなかったので試すことはできなかった。更新の活力になります! ポチッとね!
山陽自動車道の宮島サービスエリアにスマートインターチェンジが設置されることは以前に紹介したが、現在工事が着々と進んでいる。下り線部分は進入道路を大きく迂回させるために大規模な工事が行われている。更新の活力になります! ポチッとね!
原地区で活動されている「原、たくみの会」の作品を昨日まで3日間展示されていた。木工ロクロ細工、宮島彫り、陶芸、油絵などが並んでおり、伝統的なロクロ細工や創作性のあるロクロ細工が印象的であった。更新の活力になります! ポチッとね!
宮島口の西にある旧一茶苑が生まれ変わった庭園れすとらん「ふじ田」から窓越しに見える宮島を借景とした日本庭園はすばらしい。外側から庭園を見ると高層マンションが隣接しており、瓦屋根の部分が「ふじ田」で庭園は内側から見るものだ。更新の活力になります! ポチッとね!
廿日市の町並みの西口である可愛地区にある町屋でここ4軒並んで残されている。廿日市の町並みは幕末期に焼失しておりそれ以降の建物であり、2階部分の高い2軒は比較的新しい時代に建築されたものと思われる。更新の活力になります! ポチッとね!
昭和49年の戸別地図をみると針山集落の県道沿いに20数軒が居住されていたが現在は3~4軒しか居住されていない。いわゆる限界集落で近い将来集落は消滅するかも知れない。更新の活力になります! ポチッとね!
11月23日は「牡蠣の日」で地御前漁業協同組合は午前9時から「牡蠣の日イベント」を開催するそうである。地御前の牡蠣業者は以前紹介した時には30業者の名が見られたが、新しい看板には22業者となっており業界の厳しさが現れているようである。更新の活力になります! ポチッとね!
玖島地区にある民家の土蔵に設けられている宝文字の蔵飾りで財が多く貯まるようにとの願いをこめたものとみられる。道路側の表には飛躍繁栄を願った飛び鶴の蔵飾りが設けられており反対側にこの宝文字が施されている。更新の活力になります! ポチッとね!
吉和地区に入ってから道路脇に魅惑の里の案内ポールが立てられている。上部の飾りは何を表しているのかテンデわからず惑わされそう。そんなことより山の紅葉がキレイだ!更新の活力になります! ポチッとね!
四季が丘小学校に隣接してある四季が丘公園の愛称は「ポポロの森」で「ポポロ」はイタリア語で「人びと」を意味するようである。公園入口には、ブールバールにつながるせせらぎや時計塔があり、芝生広場やピクニック広場、遊具がある広場、野鳥の森などがある。更新の活力になります! ポチッとね!
女鹿平山のめがひらスキー場を望む道路脇の土地に象とキリン2体の像が置いてあった。植樹がしてあり公園のようにするのであろうか。しかし鉄条網が張ってあるが?・・・更新の活力になります! ポチッとね!
所山地区の最深集落である大虫地区にある農家の納屋の窓にステンドグラスが嵌め込まれていた。納屋には似合わないものであるが当家の方は趣味でステンドグラスを作っておられるのであろうか。更新の活力になります! ポチッとね!
紅葉真っ盛りの女鹿平山の斜面に作られたゲレンデの上に白い人工雪の山が帯状に作られており遠くから見ると白い道のように見える。めがひらスキー場では人工雪の山を均してゲレンデを作り11月23日にオープンのようである。更新の活力になります! ポチッとね!
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