可愛川に架かる平良大橋西詰め下流の公園内にある慰霊碑脇に大砲の砲身が設置されている。この砲身は英国アームストロング社製で明治・大正期の戦艦に使用されていたもののようだ・・・四十口径安式十五糎砲身ポチッとね!
極楽寺に向かう廿日市道を登っていたら松茸ならぬ「くそなば」の小さいものがあった。直径3~4cmで小さな斑点がありきれいクリーム色をしているきのこであるがなんとすてきな呼び名???・・名誉回復のため正式な名前をご存知の方は教えて下さい。ポチッとね!
広電阿品駅沖の海では採苗棚による牡蠣の採苗が行われているようだ。牡蠣養殖だと思っていたが・・・冬は牡蠣が一番・・・ポチッとね!
広電宮島線で唯一のトンネルで廿日市市役所前と串戸駅間の藤掛山の下を通っている。大正11年11月に完成しており長さが106メートルである。ポチッとね!
極楽寺に向かう廿日市道を登っていたら松茸ならぬ「くそなば」の傘が開いたものがあった。きれいな白色と形をしているきのこであるがなんとすてきな呼び名???・・名誉回復のため正式な名前をご存知の方は教えて下さい。ポチッとね!
極楽寺に向かう廿日市道を登っていたら松茸ならぬ「くそなば」があった。きれいな白色と形をしているきのこであるがなんとすてきな呼び名???・・名誉回復のため正式な名前をご存知の方は教えて下さい。ポチッとね!
「おおの自然観察の森」に向かう途中の道路脇にある木に取付けてあった看板が、木の生長を阻害して飲み込んだようになっている。蛇が蛙を飲み込んでいるようだ・・・・ポチッとね!
吉和地区で見られた蔵飾りで鏝絵細工ではなく苗字か名前の一字を表したものとみられる。このようなものは各地にみられる。ポチッとね!
原地区の川末にある倉庫の壁面に懐かしい民具が沢山吊り下げてある。これらは収集されたものであろうが、保管されているのか!?展示しているのか!?軒の出の少ないところで風雨にさらされて・・・・ポチッとね!
桂公園の隅に設置されておりこの地域の空気の汚れなどを調査しており、県環境センターでは県下全域の大気汚染状態を常時監視しているそうだ。よく聞くオキシダント情報などもここなどのデーターから発表されるのだろうか。ポチッとね!
浅原地区の旧家軒下に自家用の足ふみ式消防ポンプが吊り下げてあった。大正3年に購入とあり当時このようなものを備えている家はほとんどなかっただろう。防火に対して相当の気遣いが伺える。ポチッとね!
宮島サービスエリアに朱の鳥居型の中に消火栓があり上部にはトンネル消火栓と表示してある。近くにはトンネルはないが???・・よく見るとトンネル内火災の際消火栓の使用方法が説明してあった。ポチッとね!
桂公園の片隅にある時計ポールから森田公一作曲の廿日市市のイメージソング「緑が空を包む日」が流れるそうだ。何時になるのだろうか・・・・ 市役所の保留メロディーで使用されていたが今でもなっているのだろうか?・・・ポチッとね!
西広島パイパスの宮内別れの手前にある、バイパス下をくぐる宮内第2トンネルは1.80メートルの高さで、天井には多くのこすり傷がある。車で通るときには思わず頭を下げる・・・!? 車が通るのだから頭を下げる必要はないのだが・・・・ポチッとね!
旧大野町は平成17年11月に合併して廿日市市になっており、庁舎前庭各所に建立されていた旧大野町関連の石碑が、支所前庭中丸次兵衛翁頌徳碑前にまとめられている。ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする