原地区の原公民館前で国道433号線の改良新設工事が行われていたが、予算規模が小さくわずかの区間しか工事が進まず今年度の工事が終っている。手前の道路に接続すれば便利になるのだが来年度の工事だろうか。道路地図には国道は赤線で表示してあり、山陽道下までは整備されているのでよく進入してきて道を尋ねられることがあるが、ここからは難行苦行の酷道ドライブとなる。更新の活力になります! ポチッとね!
廿日市駅北土地区画整理事業で駅裏の山が崩されているが、工事現場のフェンスに掲げてある子供に対しての警告看板である。ライオン=「危ない」からはいってはいけません。一瞬フェンスの中にライオンがいるのかとびっくりした・・・更新の活力になります! ポチッとね!
原地区で久しぶりにスクモのクグシを見た。題目をみると何のことかと思われるが、籾殻を焼いているだけのことである。籾殻を焼いて灰を作るのであるが昔は樫木を入れて炭を作っていたり、サツマイモを入れて焼きイモを作っていたのを思い出した。更新の活力になります! ポチッとね!
上平良地区にある大歳神社境内の春の桜はきれいであるが、現在桜とイチョウの紅葉がきれいである。境内には数多くの石燈籠がありその中に女剣劇の女王不二洋子の寄進した石燈籠が建立されている。更新の活力になります! ポチッとね!
国道2号線の西広島バイパスで小野地区から上平良交差点まで廿日市高架橋の架橋工事が行われている。巨大な鉄骨の橋梁が夜間に架けられているようであり、この上にコンクリート床版が設けられるのであるが開通までには何年もかかりそうだ。上平良、速谷、宮内交差点の朝夕の交通混雑はまだ当分の間解消されそうにないようだ。更新の活力になります! ポチッとね!
JR廿日市駅構内の上り線ホームの桜並木はよく知られているが現在桜と紅色の紅葉がすばらしい。桜の樹の手前は手入れがされてなく雑木が茂っているがハゼであろうか紅色がきれいである。更新の活力になります! ポチッとね!
古びた頭の脳回路がショックで回復。休止期間の間に里山もすっかりと紅葉が始まっている。洞雲寺の紅葉も素晴しく手前の紅葉(もみじ)は来年には廿日市駅北土地区画整理事業でなくなるのでは・・・更新の活力になります! ポチッとね!
スポーツセンター斜め前に架かる七尾陸橋の両側手摺にはカラフルな絵の焼付けタイルが22枚はめ込まれている。今までの焼付けタイルは廿日市の名所や特産品が描かれていたが、この2枚の焼付けタイルも描き方が異なっており、市との姉妹都市ニュージランドのマスタートン市の子供たちが描いたもののようである。更新の活力になります! ポチッとね!
宮島水族館の海側で清盛神社との間を紅葉谷川・白糸川などが合流して御手洗川となって流れており、この河口にも意外と漁船が多く漁業者が多くおられるようである。10月21日の状態であるが厳島神社側のアオサは除去されているがここまでは手がまわらないようである。人差し指の運動! ポチッとね!
玖島地区の民家にある土蔵の蔵飾りで、幸せな暮らしへの願望を図柄でなく「福」文字を表したものである。人差し指の運動! ポチッとね!
吉和地域の農家で以前は草葺き屋根であったが、維持管理のために現在はカラー鉄板葺きで覆いがされている。棟の両側にはカラー鉄板で鬼瓦状の飾りや幾何学状の飾りが設けられており、錺師の腕を振るったものであろう。人差し指の運動! ポチッとね!
三坂八郎林道から釣橋林道に入る三叉路付近に熊出没の注意を促す看板が設置されており、熊の生息域にお邪魔させてもらった。以前森林組合の人に会い、熊が出没するかも知れないとの話しに早々に退散したが、今回は熊避け鈴に吹き笛、ラジオと共に西中国山地に踏み込んだ。人差し指の運動! ポチッとね!
廿日市駅北土地区画整理事業で駅と洞雲寺との間の山が崩され始めている。天神山の途中から遠望すると尾根筋が掘削されており駅裏の緑の山ももうすぐ消滅しそうだ。人差し指の運動! ポチッとね!
商船桟橋から厳島神社方面への海岸通り(有之浦陸閘)の護岸海側には干潮になると大きな下水管が露出してくる。有之浦陸閘の護岸の整備をした時には砂浜に隠れていたものとみられるが波の浸食によって景観が・・・更新の活力になります! ポチッとね!
厳島神社宝物館上の高台にある多宝塔より少し多宝塔コースを登ったところから、多宝塔、大鳥居、千畳閣などの素晴しい景色を遠望する。10月21日に撮影したものであり現在の紅葉は色鮮やかとなっているのでは・・・更新の活力になります! ポチッとね!
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