中道地区はいわゆる限界集落で崩れ行く廃屋が各地に見られる。かつては収穫物の収納や什器類、衣装類などの保管などをし、富の象徴であった土蔵も家主不在で消滅の一途をたどっている。家主の願いや左官の技量を誇った、ケラバの梁鼻や窓上の蔵飾りも消滅寸前である。更新の活力になります! ポチッとね!
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