街への所用ウォーキングの途中、西広島バイパス沿いに小さな竹林があった。ここの竹の節間隔が55cm位あったので唐竹(大名竹)とみられるのである。場所的にみると庭木として植えられていたものが繁茂して竹藪状になったものとみられるのである。
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