遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
昨年はあまりブログ書けなかったので、今年は短い記事でもいいんで感想書きたいですね。
freeとか石立監督の境界の彼方なんかは特に。
個人的に昨年大きかった出来事はカトゆー家断絶さんの更新停止でしょうか。
自分みたいにタイトルをテキトーにつけてる記事でもリンク貼って頂いていたので、
なんとかそういう記事になっているのか?と疑問を持ちながらでしたがやっぱり嬉しかったりしましたし。
そのあやふやな部分っていうのがやはり意外と大きかったのかな、と現状を振り返ると思います。
作品のタイトルを付けた記事を書くとリンク貼られることもあるので、
意識的にタイトル付け、雑記まとめと分けてましたけど、これからはあんまり意識しないで、
もうちょい短文で記事書けばいいのかなーと思う反面、ボリューム無いのもつまらないしなーとか。
ブログ楽しいんですけどね。アニメが面白いからっていうのがやっぱありますので。
昨年印象深かったのは田村ゆかりかなぁ。
なんかいろんな作品に出ていた印象があって。
キルラキルの硬派な世界にいきなり田村ゆかりだし。
新人の声優がぽこぽこ出てきている中では田村ゆかりの存在感がなんか強かったな、という感。
まあ実際どんな感じかはわかりませんが。
あと恋愛モノというかそういうので印象深いのが多かったかなぁ。
神知る3期、恋物語、WHITE ALBUM2が主だったところでしょうか。
特に神知る3期でちひろを切り捨てる辺りがインパクトがあったなぁ、と。
劇場作品も多くありましたけど、やっぱ叛逆の物語が印象深かったです。
昨年最後に見るようにした作品でもあったので、思い入れというかはかなりありますね。
EDまでが哀しいというか愛しいというか。
世界を切り裂いていく辺りがやっぱ自分的には一番の見どころで。
画面を割る→世界を割るという表現が新房監督が昔からやっていた手法の延長線上にあるのもGOOD。
そういえば映画最後にりぼんをまどかに渡すの、
ほむらを三つ編みしようとしたまどかへの仕返しなのかな。
あそこでリボンをほむらにつけてれば、っていう話なのかなとも思えるよな、という。
やっぱ各所へ無邪気に意図を結べるのが楽しいところでもあるんかなぁ。
さやかがほむらをビビらす辺りもかなり好き。ビビるほむらを見るのが楽しい。
どうでもいいですが、あのダークオーブってひも理論的な解釈なんですかね。
糸が変化してるっていうだけですけど。
あと昨年といえば艦これブーム。
自分も大ハマリしていて、アニメ見つつ艦これをしている状態。
これが結構痛いところでもありで。
やっぱり同時に2つことをできるような器用さがないので散漫になってしまうんですよね。
ちゃんとアニメ見れなかったなーというのがあって。
そこは治したいところだったり。
でもやっぱり楽しいですね、艦これ。
攻略情報漁ったりとかまとめサイト見る楽しさもありましたし。
夏イベントは伊168をゲットして終了でしたが、秋イベントは苦難の末に無事E-5突破、
年末のイベントはアルペジオ見てたのもあって楽しいイベントでした。
秋イベは割りと苦情の多い?イベントでしたが、
難易度的にはあれくらいでいいんじゃないかなという気もします。
BGMもカッコ良かったですし、夜戦から昼へ移行するのとか、
ロマサガのサルーイン戦などを思い出す楽しい演出でしたし。
ちょうど育てた夕立改二などを旗艦にして遊べたのも良かったな。
次回はミッドウェーという噂なので、自分の主力の空母たちを使って遊べたらいいなと。
秋イベは重巡が必要で育ってない重巡を何隻も、というか色んな艦を轟沈させてしまったので、
次回は焦らずにプレイしたいです。
が、それはそれで楽しくないと思われるのがなんとも言えないところです。
アニメなんかは自分の個人の趣味っていう意識が強いですけど、
艦これは皆で楽しみたいかなっていう意識が強いので楽しめる部分はできるだけ楽しんでいきたいですね。
図鑑埋めるのとバケツ集め、レベリングが今の主ですかね。
図鑑はあと長門、三熊、初風、矢矧、そして大和が出れば大体揃うのかな。
宇宙戦艦ヤマト2199見ながら大和欲しいなー、と思ったのが艦これ始める動機だったので、
大和早く欲しいんです。
ただうちの主な秘書官は加賀さんなので、色々悩みどころです。
艦これも色々なアンソロとか出てますけど、個人的なイチオシはこの作品。
自分が3-2なんかを陽炎、不知火を中心にしてクリアしたというのもあるし、
一度轟沈させてるというのもあってか、
駆逐艦の中だと割りと思い入れのある艦なので、こういうサイドストーリーが出てくれたのが嬉しいですし、
何より楽しませてくれる内容で凄く良かったです。
ありきたりなキャラの掛け合いになっておらず、陽炎や駆逐艦を通してみる世界、
各キャラの抱える問題点などを打ち出して掘り下げるやり方など、
まだ設定が固まっていないからこそ出来ることだと思いますし、
魚雷の打ち方の考案や羅針盤の解釈など色々な視点を持っているのが良かったなと思います。
キャラクターもいっぱいいる作品で具体的な艦隊名も出てきたにも関わらずキャラは見せなかったり。
キャラもののエンタメとして各所に意図が感じられるのがグッと来る感じ。
駆逐艦視点だからこその戦艦などの大型艦への畏怖の精神というか憧れがあるのも良かったなと。
曙は育ててなかったのでレベリングしとくかなーと思わせられる内容でもあり。
続刊も出るみたいなので、楽しみです。
1月末に出る一航戦を主役にした作品らしいですが、
コンプティークについてきた付録を見るとちょっと不安。
赤城加賀というか正規空母はうちのメインどころなので楽しみにしてますが、どうなるか。
なんか長くなっちゃいましたが、改めて今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願い致します。
昨年はあまりブログ書けなかったので、今年は短い記事でもいいんで感想書きたいですね。
freeとか石立監督の境界の彼方なんかは特に。
個人的に昨年大きかった出来事はカトゆー家断絶さんの更新停止でしょうか。
自分みたいにタイトルをテキトーにつけてる記事でもリンク貼って頂いていたので、
なんとかそういう記事になっているのか?と疑問を持ちながらでしたがやっぱり嬉しかったりしましたし。
そのあやふやな部分っていうのがやはり意外と大きかったのかな、と現状を振り返ると思います。
作品のタイトルを付けた記事を書くとリンク貼られることもあるので、
意識的にタイトル付け、雑記まとめと分けてましたけど、これからはあんまり意識しないで、
もうちょい短文で記事書けばいいのかなーと思う反面、ボリューム無いのもつまらないしなーとか。
ブログ楽しいんですけどね。アニメが面白いからっていうのがやっぱありますので。
昨年印象深かったのは田村ゆかりかなぁ。
なんかいろんな作品に出ていた印象があって。
キルラキルの硬派な世界にいきなり田村ゆかりだし。
新人の声優がぽこぽこ出てきている中では田村ゆかりの存在感がなんか強かったな、という感。
まあ実際どんな感じかはわかりませんが。
あと恋愛モノというかそういうので印象深いのが多かったかなぁ。
神知る3期、恋物語、WHITE ALBUM2が主だったところでしょうか。
特に神知る3期でちひろを切り捨てる辺りがインパクトがあったなぁ、と。
劇場作品も多くありましたけど、やっぱ叛逆の物語が印象深かったです。
昨年最後に見るようにした作品でもあったので、思い入れというかはかなりありますね。
EDまでが哀しいというか愛しいというか。
世界を切り裂いていく辺りがやっぱ自分的には一番の見どころで。
画面を割る→世界を割るという表現が新房監督が昔からやっていた手法の延長線上にあるのもGOOD。
そういえば映画最後にりぼんをまどかに渡すの、
ほむらを三つ編みしようとしたまどかへの仕返しなのかな。
あそこでリボンをほむらにつけてれば、っていう話なのかなとも思えるよな、という。
やっぱ各所へ無邪気に意図を結べるのが楽しいところでもあるんかなぁ。
さやかがほむらをビビらす辺りもかなり好き。ビビるほむらを見るのが楽しい。
どうでもいいですが、あのダークオーブってひも理論的な解釈なんですかね。
糸が変化してるっていうだけですけど。
あと昨年といえば艦これブーム。
自分も大ハマリしていて、アニメ見つつ艦これをしている状態。
これが結構痛いところでもありで。
やっぱり同時に2つことをできるような器用さがないので散漫になってしまうんですよね。
ちゃんとアニメ見れなかったなーというのがあって。
そこは治したいところだったり。
でもやっぱり楽しいですね、艦これ。
攻略情報漁ったりとかまとめサイト見る楽しさもありましたし。
夏イベントは伊168をゲットして終了でしたが、秋イベントは苦難の末に無事E-5突破、
年末のイベントはアルペジオ見てたのもあって楽しいイベントでした。
秋イベは割りと苦情の多い?イベントでしたが、
難易度的にはあれくらいでいいんじゃないかなという気もします。
BGMもカッコ良かったですし、夜戦から昼へ移行するのとか、
ロマサガのサルーイン戦などを思い出す楽しい演出でしたし。
ちょうど育てた夕立改二などを旗艦にして遊べたのも良かったな。
次回はミッドウェーという噂なので、自分の主力の空母たちを使って遊べたらいいなと。
秋イベは重巡が必要で育ってない重巡を何隻も、というか色んな艦を轟沈させてしまったので、
次回は焦らずにプレイしたいです。
が、それはそれで楽しくないと思われるのがなんとも言えないところです。
アニメなんかは自分の個人の趣味っていう意識が強いですけど、
艦これは皆で楽しみたいかなっていう意識が強いので楽しめる部分はできるだけ楽しんでいきたいですね。
図鑑埋めるのとバケツ集め、レベリングが今の主ですかね。
図鑑はあと長門、三熊、初風、矢矧、そして大和が出れば大体揃うのかな。
宇宙戦艦ヤマト2199見ながら大和欲しいなー、と思ったのが艦これ始める動機だったので、
大和早く欲しいんです。
ただうちの主な秘書官は加賀さんなので、色々悩みどころです。
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艦これも色々なアンソロとか出てますけど、個人的なイチオシはこの作品。
自分が3-2なんかを陽炎、不知火を中心にしてクリアしたというのもあるし、
一度轟沈させてるというのもあってか、
駆逐艦の中だと割りと思い入れのある艦なので、こういうサイドストーリーが出てくれたのが嬉しいですし、
何より楽しませてくれる内容で凄く良かったです。
ありきたりなキャラの掛け合いになっておらず、陽炎や駆逐艦を通してみる世界、
各キャラの抱える問題点などを打ち出して掘り下げるやり方など、
まだ設定が固まっていないからこそ出来ることだと思いますし、
魚雷の打ち方の考案や羅針盤の解釈など色々な視点を持っているのが良かったなと思います。
キャラクターもいっぱいいる作品で具体的な艦隊名も出てきたにも関わらずキャラは見せなかったり。
キャラもののエンタメとして各所に意図が感じられるのがグッと来る感じ。
駆逐艦視点だからこその戦艦などの大型艦への畏怖の精神というか憧れがあるのも良かったなと。
曙は育ててなかったのでレベリングしとくかなーと思わせられる内容でもあり。
続刊も出るみたいなので、楽しみです。
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1月末に出る一航戦を主役にした作品らしいですが、
コンプティークについてきた付録を見るとちょっと不安。
赤城加賀というか正規空母はうちのメインどころなので楽しみにしてますが、どうなるか。
なんか長くなっちゃいましたが、改めて今年もよろしくお願いします。
自分は京アニファンなので、流星さんの京アニ作品の記事が読みたいですね。
境界とFREEの記事楽しみにしております。
後、中二病2期の方もですね。
何気に劇場版たまこも凄い楽しみですね。
なんとか頑張って4月までに3作品の感想を書きたいと思ってます。
1作品12話で36記事と今のペースで書ける不安ですが…。
たまこは楽しみですね。
HPの堀口さんの絵が凄いグッときます。