こういうやり取りは好きだなぁ。
CLANNADで見てて安心するキャラだよなぁ、美佐枝さん。
そうそう、MUNTO TVアニメ化おめでとうございます>京アニ
絵コンテ・演出:坂本一也
作画監督:高橋真梨子
見ててkanonの坂本さんの回思い出してた。
今回は高橋さんの女性っぽいところが出てたのかなぁ、とか。
髪とか尻とか、女性っぽさが出てたんじゃないかなぁ、と。
ただ自分が好きなだけか。そうかそうか。
この辺はAIRの石原監督の話を思い出します。
死を予感させると同時に電柱に隠れてる男。
木。
祭りの光が綺麗だなぁ、と。幻想的。
光の具合はCLANNADで結構拘ってるような>坂本さん
ああ、そういえば『らき☆すた』と同じく祭り回やってますな。
こんなにギミックというか、そういうのが目立つ人だっけ、とか思ってみたり。
しばらく見かけない~、とかそういう話があったように記憶してるんですが、
それとなんか関係あんのかなぁ。
傍にいるという主題にかけたレイアウトというか演出だったのかなぁ、と。
16:9で見るとまた違った印象なんだろうか。
あとここの「ご主人様」という呼びかけとか、
声の芝居をキにさせる場面も多かったような。
上で触れた花の辺りとか、電話とか。
まあ、今回は目に付いたところをざざっと。
どうでもいいけど、やっぱ岡崎に華を持たせる構成なのね。
渚の私服とかサービス精神が相変わらずいい具合です(笑)
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