八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

冬景色

2012年02月24日 20時20分24秒 | Weblog
この画像も、山あいを走行したときのもの。車寄せで、パチリした。いつも、せっせかせっせかと走り、前方注意している。たまあぁ-に、持ち出すデジカメで撮り、あたりの冬景色をみるのもいいものだ。
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雪景色

2012年02月24日 20時03分21秒 | Weblog
二月の中頃、山あいにを走行をした。雪道を走ってみたかったが、除雪がされていた。のどかな景色なのだが、校舎の前庭には、放射線を測定する機器があった。小1時間かけて、街に戻ってくると、走行する車は、大型トラックも、マイカーも、普段よりも多いように思える。街中を歩行するひとも、買い物か、散歩か、作業服を着ている人も、見受けなれる。やはり、普段よりも多いように思える。走行しながら見える仮設の住宅も、あちこちに出来ている。いわき市は、住みごこちがいいようだ。
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雲行雨施-うんこううせ

2012年02月24日 19時37分15秒 | Weblog
新明解より。雲が空に流れ動いて雨が降り、万物をうるおして恩恵を施すこと。画像はこの意味と違う。今月の初めに載せた画像と、同じころの時刻に撮ったもの。明暗のコントラストが、目にはいった。もうすぐ、春になる。日中の陽射しも、日一日と暖かさを増している。寒暖を繰り返して、季節が移っていく。日当たりのいい土手の斜面の梅の枝に、ちらほらと、開花している。気分も少し、うきうきとしてきた。
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