八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

ちょつとはずれの七夕。

2013年08月08日 18時36分00秒 | Weblog
午前中、通りに出てみてパチリ。画像の奥は大賑わい。出店が多く、にぎやかだ。昼過ぎからは、大賑わい。夕方からは、いわき踊りで、人出も最高になるのだろう。とりあえず、歌ってみっかぁ。「ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎん砂子 五色のたんざく わたしがかいた お星さまきらきら 空からみてる」。七夕は旧暦の七月七日。今年は八月の13日になる。ちなみに、去年は、八月の24日だった。日本各地、猛暑の二ュ―スを報じている。いわき市も数日前から暑い。あと10日もすぎれば、涼風が吹いてくるのかも。夏祭りが終わり、お盆が終わると、足早く、日数が減っていく。夏至からみても、日の入りが、30分くらい早い。カレンダ―の立秋を見て、一年が早く感じる昨今だ。
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