八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

蓮の花

2013年08月16日 20時23分14秒 | Weblog
盆周りをした、農家の庭先のを、パチリ。朝に、ぱあぁっと咲いて、午後から夕方にかけて、つぼんでしまうという。ぱあぁっと、咲いたのが見れないのが、わかった。ぱあぁっと咲くのも、数日とか。今朝は盆送り。精霊を、蓮の葉に包んで送り出した。猛暑が続いているが、秋の気配がする。俳句の季語は、「夏」。俳句はと、思うが、夏バテ。夏ばてした、脳には、いいのかも。いつもいつも、脳は、ばてているなぁと、自嘲をしている。
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