八十路徒然なるままに

春暮れてのち夏になり、夏果てて秋の来るにはあらず、春はやがて夏の気をもよほしーーー。徒然草より

同級生の句。

2014年06月08日 16時28分22秒 | Weblog
前掲の冊子に綴りこんだ「句」。クラス会に出れないと、電話してきた。卒業以来、会ったことはない。埼玉県に住んでいる。近くには娘さんがいるが、ひとり暮らしだという。一日が終わった時に、「句」みたいなのが、浮かんでくるという。恥ずかしいと言ったが、是非にと。便箋に書いのが、届いた。筆書きするのも、いいかなあって書いて、冊子に綴りこんだ。この冊子が届くと、恥ずかしさが、増したと、電話をしてきた。「一生懸命に考えたのだから、立派だよぉ」と。「自分が、楽しめれは、それでいい」と、伝えた。

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「夏の味」に載せた、昨年のクラス会

2014年06月08日 16時14分37秒 | Weblog
前掲の冊子に、綴り込んだ、クラス会の報告。クラス会を取り仕切る技量ではない。地元にいるので、その世話だけはしている。

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クラス会連絡冊子、「夏の味」

2014年06月08日 15時29分52秒 | Weblog
六十三年前の、中学校卒業時の、クラス会。昨年、七月に、スパリゾ―トハワイアンズで、開催した。主幹事が、出欠の問い合わせの、連絡をした。地元にいるので、会場の手配をした。集まった結果の報告は、小生が担当をした。冊子の見開きは、画像のようにした。二年生の担任は、女の先生、卒業時の担任は、男の先生だった。この顔写真は、たぶん、高校三年生ころ、クラス会をしたのだと思う。大学へ行くもの、社会人になっていももの、集まる機会がなくなると思って、開催したと思う。画像の手紙を、寄せた女性とは、かれこれ、10年前に、東京でクラス会があった時に、顔を合わせただけ。ここのところ、手紙が寄せられない。寄せた手紙が、クラス会の冊子に載せられてしまい、恥ずかしいと思っているのかも。一回で終了と、思っていたが、四号まで、続けられそうだ。

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