画像は、昨年の七月下旬の、食事の記録。欠食の時が多すぎて、どうなることやらと、心配をした。食事の時間に、眠り続けていたのと、おお怒りで、だめだった。今年は、あとひと月で、百二歳になる。いまのところは、喜怒哀楽の感情は、はつきりしている。欠食していても、大丈夫だと思っている。食事のほか、必須アミノ酸は、時々、補給をしている。これがいいのかもしれない。部屋は、温度計と湿度計をみながら、冷房や除湿と、空調をしている。
画像は、昨年のもの。当地方は、月遅れで、お盆をする。八月の十三日の夜に、精霊が、迎え火の明かりをたよりに、家へ帰ってくるという。お盆は、一年の折り返しのころという。まあ、旧暦の考えなのだろう。七月の月の異称は、「文月」が一般的にいわれている。ものの本によると、「秋初月」ともある。当地方は、梅雨が明けるのは、20日を過ぎてからになる。本格的な暑さは、これからだ。月遅れでお盆を迎えると、急に秋の風情になる。