六月九日に、拙いブログに載せた、きゅうりを、この味噌で食べてみた。20日過ぎから、食べるようにと、添え書きがあった。ものは試しと、味見をした。やはり水気がなく、ぱさぱさしている。添え書き通りの日数になれば、いい味になる。大豆と麹と塩で合わせたというので、本来の味噌の味がする。きゅうりに付けて食べてみた。きゅうりの味わいがあって、味噌の味がある。前掲の味噌は、味噌に味が付いてあり、胡瓜の味は、消えていた。ブログのジャンルを男の料理としたが、手の込んだ料理はできない。シンプルなものを、食べるんだぁと、手前味噌を言っています。ご容赦のほど。
退屈まぎれにみていた。ちょっと前までは、最強の球団が、負け続けている。このどん底から、どのようにして、最強の球団になっていくのか、興味がある。これぞという、ひいきの球団はない。弱小の球団が、最強の球団に、立ち向かって、勝ちになるのがいい。最強の球団が、弱体化する。どのようにして、立て直すのかも、興味がある。なんか、負け続けている球団もある。勝負事なので、いろいろあったほうが、面白い。